2015

18

Feb

クルマの上手な買い方

アウトドア・キャンプにぴったりなクルマの選び方を紹介!

カンタンにまとめると!

  • アウトドアは「未舗装路に対応」ラフに扱える」「荷物が沢山積める車が理想
  • キャンプに強いとされるRV車のほとんどは、駆動方式に四輪駆動(4WD)を採用
  • アウトドアにオススメな車種を紹介

アウトドア・キャンプにぴったりの車をチェック!

キャンプにぴったりの車

これから春を迎え気候がどんどんと良くなってくると、暖かい青空の下、アウトドアを目一杯堪能できるシーズンの幕開けとなる。

さて、クルマを使ってのアウトドアといえば、真っ先にキャンプが思い出されるが、そんなキャンプに出かける際にぴったりのクルマについて、ポイントをまとめた。

詳細については下記にも掲載しているが、まとめると

「未舗装路に乗り入れが可能」

多少ラフに扱っても笑って済ませることができ、

荷物をたくさん積むことができる車種が理想となる。

もちろん、この3つの条件を必ずしもクリアしないとキャンプに使えないという意味ではないが、家族でキャンプに行くときやバーベキューをするときなど、ポイントを押さえていると安心して遊びに行けるだろう。

意外と知らないキャンプに役立つ車の機能!

未舗装路に乗り入れられる】

キャンプエリアは未舗装路の場合が多く、そこへの乗り入れが難しい車両で現地に出向いてしまうと、駐車スペースからキャンプエリアまで、人力で荷物を運ぶ必要が出てくる。本格的な『クロスカントリー』という車種もあるが、そこまでの必要はないだろう。ただ、安心して未舗装路が走れる車種が好ましいことは事実。

【多少、車をラフに扱えること

使用後の食器、バーベキューの鉄板、泥だらけのテント、汚れた玩具類…それらを丁寧に現地で洗ってクルマに積むのはほぼ不可能だろう。また、飲食後のゴミの持ち帰りも最低限のマナーだ。そういった汚れ物を簡単に積めるくらい、多少ラフに扱えるクルマが理想となる。

【車に荷物がたくさん積めること】


キャンプは何かと荷物が多い。準備から片付けまでがセットになっていて、体ひとつで出かけるだけのキャンプなら車種は何でもいいが、実際には備品や食料を運ぶだけで、荷室がパンパンになることもしばしば。俗にいう「バン」やワゴンがオススメとなる。

 

キャンプの楽しみが一段と楽しくなった中野さん

 

(千葉市在住 | 会社員38歳)

「必要にして十分のガレ場の走破性と、ゆとりの積載量がお気に入り」

「元々、林道ツーリングに興味があったのと、趣味が渓流釣りやアウトドア系だったこともあり、歴代の愛車はRVタイプのクルマを乗り継いでいます。 RVタイプのクルマの最大の魅力は、ちょっとしたガレ場や未舗装路を、涼しい顔をしてそのまま走れるところです。好んで不整地ばかりを走っているワケではありませんが、過去にお腹の下(=車の下部)を引きずった記憶はないですね。キャンプ用のクルマという意味では、荷室の床面や内装に、汚れが付着しにくくなるような処理が施してあります。多少泥まみれになったような物を無造作に積んだとしても、荷物を下ろした後にウエスで軽く拭くだけで掃除が終わるので、神経質になることなく荷物を積むことができてとても便利です。高速道路のパトロールカーにも採用されるほどの車種ですから、荷物の積める量もほぼ貨物車並み。積載量で不満を感じたことはありません!」

 

「キャンプ・アウトドア」向けの人気車種!

日産 エクストレイル 2013年モデル

走行性能

 

4.5点

           

車の大きさの割には、想像していた以上にハンドリングのレスポンスが良く、走行安定性も高い。

50代/男性 元所有者

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日産 セレナ 2010年モデル

車内の快適さ

 

4.5点

           

5人家族でゆったりとしたスペースで出かけたり、自転車を搭載するのが目的で購入した。シートアレンジは軽く動きやすく、自転車を搭載するのもスムーズにできるのはとってもいいです。

50代/女性 所有者

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日産 エルグランド 2010年モデル

車内の快適さ

 

5.0点

           

広くて快適。レジャー使用時などで荷物、同乗者が増えても不満がでないです。冬でスノーボード4枚、同乗者4人でも快適なのは非常にありがたい。

30代/男性 所有者

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スズキ ハスラー 2014年モデル

デザイン

 

4.5点

           

街で見かけると目立つ色合いがいい。外観のデザインも個性的でかなりの高得点です。シートアレンジも多彩で、アウトドアにも最適です。

40代/男性 購入検討者

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「キャンピングカー」で見るべきポイントや注意点

キャンプに強いとされるRV車のほとんどは、駆動方式に四輪駆動(4WD)を採用しています。

一般的な車両の前輪駆動(FF)や後輪駆動(FRやRR)と異なり、4つのタイヤすべてにエンジンの回転を伝えることで悪路走破性を良くしている分、走行抵抗が大きいため燃費の面で不利になります。

さらに、2本ほど余計にタイヤを回すために、駆動用の部品がより多く使われていたり、より丈夫な車体に仕上げている関係から、一般的な乗用車と比較すると、数100kg程度重い場合がほとんどです。

もちろん、その重量差も燃費に直結するほか、走行性能も悪くなる傾向にあります。

丈夫なのでラフに扱える反面、燃費や走行性能で見劣りする部分を考慮し、本当に必要な性能なのかを見極めた上での愛車選びが重要といえるでしょう。