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更新日: 2022-11-21

2022年軽自動車の新車人気ランキング&おすすめ車種を用途・タイプ別に紹介

人気軽自動車 マップ

この記事のポイント

  • 軽自動車は価格も安くサイズもコンパクトで運転しやすい
  • 自分が求める条件(広さ/安さ/見た目/安全性)を明確にして選ぶ
  • 人気車種から「求める条件」を満たす軽自動車を探そう
    人気ランキングTOP15

2021年に日本で販売された軽自動車の合計は、1,652,522台。そんな軽自動車はお手頃な価格と運転しやすいサイズ・広い車内・維持費の安さを備え、老若男女問わず幅広い層から高い人気を得ています。

軽自動車にもたくさんの種類があり、どの車種を選べばいいのか迷ってしまう方が多いでしょう。

この記事では、軽自動車人気売れ筋ランキング15車種を用途/タイプ別に紹介します。それぞれの車種の特徴や新車/中古車の販売価格、燃費などについても詳しく解説していますので、ぜひ車選びの参考にしてください。

なお、2022年6月時点の販売台数を参考にした軽自動車人気売れ筋ランキングTOP15は以下のようになっています。

 
 

軽自動車の定義と5つのタイプ

軽自動車の定義

  • 全長3,400mm×全幅1,480mm×全高2,000mm以下のサイズ
  • エンジン排気量は660cc以下
  • 定員は大人4名までであること

上記のすべての基準が当てはまっていれば軽自動車です。ひとつでも例外があれば、コンパクトカーや普通乗用車の扱いとなります。

軽自動車のタイプについてまとめたので確認しておきましょう。軽自動車は、特徴によって大きく5つに分類できます

軽自動車の5分類

もっと詳しく軽自動車の各タイプの特徴について知りたい方は「これを見れば完璧!軽自動車の新車をタイプ別に紹介」の記事も参考にしてください。

軽自動車のタイプ以前に軽自動車を購入するかどうか迷っている方は、まずメリットとデメリットを知ってから検討しましょう。

軽自動車のメリットとデメリット

軽自動車の購入を検討する前に、軽自動車のメリットデメリットを理解しておきましょう。

軽自動車のメリット

軽自動車のメリット

  • 車両価格が安い
  • 維持費が安い(税金、保険、車検など)
  • 燃費が比較的良い
  • サイズが小さいので運転しやすい

それぞれのメリットについて詳しく解説していきます。

車体価格が安い

軽自動車の相場は、およそ94万円~280万円とかなり幅があります。しかし、普通車に比べてコンパクトな規格で作られているため、安い価格で購入できるのが軽自動車の魅力です。

例えば、軽自動車のうち安い価格で購入できる代表的な車種といえば、スズキのアルト。スズキのアルトは、新車なら94.38万円~、中古車なら84.8万円~の値段で購入することができます。

維持費が安い(税金、保険、車検など)

軽自動車の最大のメリットと言えるのが、維持費の安さです。

車検・メンテナンス料や自動車保険料、税金などが、普通車に比べ軽自動車は安く設定されています。また、高速道路料金も「道路に与える負荷が低い」などの理由により、普通車より20%ほど安く利用できます。

軽自動車と普通車の維持費を比較してみました。

軽自動車と普通車の維持費の違い
  軽自動車 普通車
自動車税
(年間)

2015年3月以前登録
7,200円
2015年4月以降登録
10,800円

排気量別に設定
1.5~2.0Lの場合
39,500円
車検
(2年)
※初回3年
約3~6万円 約4~7万円
自賠責保険
(2年)
19,730円 20,010円
任意保険
(年間)
約1.5~3万円 約1.5~4.5万円

ガソリン代
(年間)

約8~10万円
※年間走行距離1万km
※燃費15km/L

約10~13万円
※年間走行距離1万km
※燃費15km/L
合計維持費 約15~23万円 約22~31万円

軽自動車は車両価格だけでなく、維持費の面でも非常にコストパフォーマンスが良いと言えます。

燃費が比較的良い

軽自動車の重量は普通車に比べて軽い分、少ないガソリンで長い距離を走ることができます。燃費を意識して走る場合、普通車の2~3倍も燃費よく走ることも可能です。

サイズが小さいので運転しやすい

狭い道路が多い日本では、小回りの利く車の方が運転しやすく有利です。

軽自動車は車体が小さく、ハンドルが切り返しやすいため、運転が苦手な方でも比較的扱いやすい車になっています。

軽自動車はコンパクトに作られた車なので、購入・維持費用を抑えられるのが最大のメリットです。そんな軽自動車にもデメリットはあります。

軽自動車のデメリット

軽自動車のデメリット

  • 最大4人までしか乗れない
  • 車内が狭い
  • パワーが弱く坂道や高速道路での運転にあまり向いていない
  • 普通車に比べ安全性が低い

それぞれのデメリットについて詳しく解説していきます。

最大4人までしか乗れない

軽自動車の最大乗員数は4人までと決められていて、交通ルールで5人乗りは禁止されています。軽自動車は大人数でのレジャーや遠出をする際には不向きです。さらに、乗車数や荷物が増えるとパワーが落ちてしまい燃費も悪くなります。

5人乗りが禁止な理由

  • 4人分の座席・シートベルトしかなく安全を確保できない
  • 重量が増えるとブレーキの利きが悪くなり事故の可能性が高まる

12歳未満の子供3人と大人2人の場合に限り、軽自動車でも5人乗りが認められています。用途やよく乗車する想定人数を把握したうえで、軽自動車の購入を検討しましょう。

車内が狭い

軽自動車の定義でも説明しましたが、軽自動車は全長3,400mm×全幅1,480mm×全高2,000mm以下のサイズに定められています。

普通車から軽自動車に乗り換える方は、どうしても車内が狭く感じてしまうでしょう。

そんな方は、軽自動車の中でもなるべく車内が広い「スーパーハイトワゴン」もしくは「ハイトワゴン」から選択するのがおすすめです。

パワーが弱く坂道や高速道路での運転にあまり向いていない

軽自動車は小型な分、パワー不足なため馬力のいる坂道や高速道路での運転には不向きです。

通勤や趣味で長距離を運転することがある方や多くの荷物を積む方は、ターボエンジン付きの軽自動車がおすすめです。

詳しくは「ターボ搭載の軽自動車は必要?ターボの基礎知識とおすすめ軽自動車を紹介」で紹介していますので、ご覧ください。

普通車に比べ安全性が低い

軽自動車はコンパクトなため軽くフロントも短いため、万が一事故などが起きた場合の衝撃に弱いというデメリットがあります。

しかし最近の軽自動車は、最新技術である「衝突安全性能」「予防安全性能」「安全運転性能」が搭載されています。

例えば、NASVAが実施しているJNCAPのテストで軽自動車史上最高の衝突安全性の評価を得たホンダ「N-BOX」が安全性の高い軽自動車として挙げられます。

失敗しない軽自動車の選び方

車は人生の中でも高い買い物のひとつです。損をしないためにも失敗しない軽自動車の選び方を知っておきましょう。

自分に合った軽自動車を選ぶためには、自分が求める条件を明確にすることが大切です。

軽自動車を選ぶ基準として以下の4つがあります。これだけは外せないという必要最低限の条件を決めましょう。

選ぶ基準とおすすめボディタイプ

優先順位が決まったら、その基準を満たす候補となる車種を人気車種の中から見つけ出すのがおすすめです。

次の章で、2022年6月時点の販売台数を参考にした軽自動車人気売れ筋ランキングTOP15をタイプ別に紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

【タイプ別】軽自動車の人気売れ筋ランキング15車種

全国軽自動車協会連合会が発表している2022年6月の軽自動車新車販売台数を参考に、軽自動車の人気売れ筋ランキングTOP15をボディタイプ別に紹介します。

用途・タイプ別に人気の軽自動車を紹介

<軽自動車人気売れ筋ランキング15車種一覧>

1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位
ホンダ N-BOX スズキ スペーシア ダイハツ ムーヴ スズキ ワゴンR 日産 ルークス ダイハツ タント ダイハツ ミラ スズキ ハスラー
ホンダ N-BOX スズキ スペーシア ダイハツ ムーヴ スズキ ワゴンR 日産 ルークス ダイハツ タント スズキ ミライース スズキ ハスラー

スーパーハイトワゴン

スーパーハイトワゴン ハイトワゴン ハイトワゴン スーパーハイトワゴン スーパーハイトワゴン スタンダード SUV
9位 10位 11位 12位 13位 14位 15位
スズキ アルト ダイハツ タフト 日産 デイズ ホンダ N-WGN スズキ ジムニー 三菱 ekワゴン ホンダ N-ONE
スズキ アルト ダイハツ タフト 日産 デイズ ホンダ N-WGN スズキ ジムニー 三菱 ekスペース ホンダ N-ONE
スタンダード SUV ハイトワゴン ハイトワゴン SUV ハイトワゴン ハイトワゴン

※通称名についてはメーカーごとに同一車名のものを合算して集計しています(アルト、ワゴンR、ミラ、ムーヴ、eK、ピクシスなど)

※新車価格・定員:2022年7月時点に販売中の車種は公式ページ、販売終了の車種は価格.comを参照
※中古車価格・燃費:2022年7月時点のカーセンサーを参照

使い勝手や居住性にすぐれた万能ハイトワゴン

軽ハイトワゴンとは、高さが1,600㎜以上ある車のことを指し、天井が高く居住性に優れているのが特徴です。車内空間が広いため、乗り降りや荷物の積み下ろしが楽に行えます。

小さな子供がいるファミリー層にも人気があり、ベビーカーの積み下ろしやチャイルドシートの装着も想定された設計になっています。

ハイトワゴンタイプの6つの車種をご紹介していきます。

人気のハイトワゴン

ダイハツ ムーヴ:万能型の基本性能を持った軽自動車の優等生

ダイハツ ムーヴ

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング

3位
新車販売価格 120.9~147.4万円
中古車相場価格 8~191万円
平均実燃費 20.57km/L

ダイハツ・ムーヴは、1,600mmを超える全高を持つ背の高いハイト系軽自動車の主力車種です。

頭上・足元ともに余裕のある快適な車内スペースと高い基本性能で、ドライバー・同乗者ともに疲れを感じにくくなっています。万能型の軽自動車としての位置を不動のものとしています

もともとワゴンRに引けを取らない広い車内空間と高い実用性が特徴でしたが、現行モデルになってさらに走行安定性・安全装備に磨きがかかりました。

緊急自動ブレーキを搭載した安全装備はスマートアシスト2を準備。赤外線レーダーと単眼カメラを組み合わせています。

スマートアシスト2の安全装備機能

  • 衝突危険時の警報は対車両:100km/h/対歩行者:50km/hまで作動
  • 緊急自動ブレーキは50km/hまで作動

前後輪に車体の傾きを制御するスタビライザーを新たに装着し、走行安定性も高まりました。高速道路での走行でも車体が揺られにくくなっています。

ムーヴの上級モデルとして、走りとスタイリングの質感をさらに高めたのがムーヴ・カスタム。軽自動車のなかでも走り・外観の上質感・派手さを求める方に真っ先におすすめする車種といえます。

外観へのこだわりは強く、まずムーヴカスタムを前提としたデザインが作られ、そこから標準車ムーヴを制作するといった徹底ぶりです。

NAエンジンは高速走行にもすんなりと馴染めるトルクフルな反応で、筆者は走りの質は背の高い軽自動車ではトップクラスとの見解を持っています。

ムーヴ本来の居住性・実用性にも満足できます。

スズキ ワゴンR:どんな使い方にも適する優等生な軽自動車の定番

スズキ ワゴンR

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 4位
新車販売価格 120.9~147.4万円
中古車相場価格 8~191万円
平均実燃費 20.57km/L

スーパーハイト系の背の高い軽自動車の代表としてタントを紹介しましたが、背の高い軽自動車の先駆者はこのスズキ ワゴンRです。

ワゴンRはハズレがなく安心して乗れる軽自動車を求めている方におすすめです。日常生活で安心して使える軽自動車としてのスタンスを一貫していて、車内は広くシートを倒すことで大容量の荷室にも変わります。

車体も軽いため、ノーマルエンジンでもパワーに不満はありません。

長距離の移動から街中での走行・買い物まで幅広い使い方に対応できます。最新モデルでは軽のトップレベルまで燃費も向上しています

これといって強い個性はないものの、変わらないその安心感もワゴンRの魅力だと考えています。

日産 デイズ:高い実用性と後部座席シートのこだわりが魅力

日産 デイズ

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 11位
新車販売価格 132.7~178万円
中古車相場価格 67.8~189万円
燃費 22.8~29.8km/L

日産と三菱が軽自動車開発に対等出資で踏み切り、合弁会社NMKVを設立。そこから日産・デイズ/eKワゴンの2車種が開発されました。

デイズには「スマートシンプルハイブリット」が搭載されているグレードもあります。燃費の良さだけではなく、騒音や排気ガスなどの環境面においてもメリットがある車種です。

高級感があると評判の内装も魅力のひとつです。中でもこだわりを感じるのが座席シート。ルークス同様、ゼログラビティシートを採用していて、背中や腰の負担を減らすことができます。

ホンダ N-WGN:実用性重視のNシリーズ

ホンダ N-WGN

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 12位
新車販売価格 129.8~161.7万円
中古車相場価格 69.5~219.8万円
平均実燃費 23.8~29km/L

ホンダが展開するNシリーズの中でも、実用性を重視したモデルがN-WGN(Nワゴン)です。

また、実用性だけでなく走行安定性も日常使いで満足のいくレベルです。特に女性のメイン乗車や、お子様のいる家庭のファミリーカーとしても実力を発揮してくれます

全高は1,655mmとムーヴやワゴンRなどと並ぶ高さで、ハイト系と呼ばれる車種の中では平均的なレベルです。

後席に燃料機構を配置しないことにより後席のクッション下には大きな収納トレイを装備しています。荷室の床下収納も装備されており、ラゲッジスペースには事欠きません。

車内をきれいに整理整頓したい方にはありがたい仕様になっています

三菱 ek:上質な内装と快適さを求めるならekシリーズ

三菱 ekスペース

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 14位
新車販売価格 132.5~239.8万円
中古車相場価格 69.6~148万円
平均実燃費 24.6~29.4km/L

三菱と日産が共同で開発した軽自動車が三菱・eKワゴンで、日産・デイズの兄弟車にあたります。

上質な内外装と快適性が特徴で、軽自動車だからといって安っぽい車には乗りたくないという人におすすめです。

主なグレードにタッチパネル式オートエアコンを装備しています。

インパネ(インストルメントパネル)の質感はハイト系の中でもトップクラスといえるでしょう。後席の座面の奥行きも535mmと長く、スエード調にあつらえられたシートでゆったり快適に過ごせます。

安全面の配慮としてはデイズ同様に、ハイビームアシストなどの最新装備も追加されています

正直なところ、全体を通して派手さはありませんが、それを補う上質感と快適性を持っており、長く安心して使える軽自動車といえるでしょう。

ホンダ N-ONE:レトロな雰囲気と洗練された上質さが魅力

ホンダ N-ONE

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 15位
新車販売価格 159.9~188.9万円
中古車相場価格 99.8~249.8万円
平均実燃費 22~28.8km/L

軽自動車のさまざまなニーズに応えるホンダのNシリーズの中でも、スペシャリティ志向で開発されたN-ONEは独自のポジションを確立しています。

どこかレトロな雰囲気を持ちながら洗練された上質さも兼ね備えた「スタンダード/セレクト/プレミアム/RS」という4つのスタイルが選択できます。

外装と内装の組み合わせは全部で36種類あり、「人と同じような車には乗りたくない」という、個性を重視する人におすすめです。

全高が1,600mm超というハイト系に属するサイズですが、飽きのこないデザインや趣味性の高いインテリアなど、車好きの方を意識した作りになっているのも特徴です。

走行感覚も上質で、全高1,600mmという今では適度ともいえるサイズ、長めのホイールベースは安定感のある走りを実現してくれます。

2015年には全高を低くしたローダウングレードも追加されており、全高1,550mm以下という立体駐車場にも収まるサイズです。これにより趣味性の高さだけでなく、より幅広いニーズに応えられるようになったといえます。

背が高く車内空間が広いスーパーハイトワゴン

スーパーハイトワゴンは、ハイトワゴンの車内空間を更に広くしたボディタイプの軽自動車です。高さが1,700㎜以上ある車のことを指し、車内空間が広いことが特徴です。

ハイトワゴン同様、乗り降りや荷物の積み下ろしが楽にできるのがメリットです。

スーパーハイトワゴンタイプの4つの車種をご紹介していきます。

人気のスーパーハイトワゴン

ホンダ N-BOX:不動の軽自動車売上1位!完成度の高さが魅力

ホンダ N-BOX

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 1位
新車販売価格 144.8~181.1万円
中古車相場価格 61.8~259.8万円
平均実燃費 23~27km/L

ホンダ・N-BOXは2011年の発売以降、何度もマイナーチェンジを繰り返して使い勝手を高めてきました。

現在ではライバル車のダイハツ・デイズやスズキ・スペーシアに劣らない使い勝手を備え、ホンダNシリーズを通して新車販売台数トップを記録しています。

そして2017年9月に2代目N-BOXが発売され、発売後1ヶ月で受注台数が5万台を超えるという大ヒットを達成しました。

N-BOXは発売当初からスーパーハイト系として軽自動車とは思えないほど広い室内空間を実現していました。ホイールベースを軽自動車トップクラスの2,520mmまで拡大し、後席にも余裕あるスペースを確保。後席をたためば、ボックス型の広い荷室として活用できます

車内空間の広さを重視した軽自動車が気になる方は「軽自動車のサイズ規格と、ゆとりのある室内空間がおすすめの軽を紹介」の記事もあわせてご覧ください。

さらに2代目N-BOXは普通自動車と変わらないほど安全装備を充実させ、人気を高めています。

内装・外装ともにNシリーズをリードする上質感で見栄えのする軽自動車となりました。N-BOXカスタムとは外観の違いや、選べるインテリアカラーで差別化を図っています。

また、N-BOX+は福祉車両としても活用されることもあり、ラゲッジルームの使い勝手は随一です。

2017年8月に惜しくも生産終了となったN-BOX+ですが、中古車市場ではまだ在庫が豊富。外観や車内空間などの基本はN-BOXと同じですが、N-BOX+のもっとも特徴的なポイントは独自のラゲッジルームにあります。

N-BOXよりも後席を前に出したこと、ラゲッジフロアを後方に向けたスロープ構造としました。そのことで開口部の高さを限界まで下げ、車椅子などの乗り入れが容易になりました。 ディーラーオプションのアルミスロープを装着すると、立派に福祉車両の機能を果たします。

生産台数が少なく価格が下がりにくい福祉車両を安価で提供できるようにした功績は大きいでしょう。

スズキ スペーシア:軽快な走り&先進安全装備で長く安心して使える

スズキ スペーシア

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 2位
新車販売価格 131.2~165.6万円
中古車相場価格 67.8~296万円
平均実燃費 23.2~30km/L

全高が1,700mm以上となるスーパーハイト系の軽自動車で、ダイハツ・タントとホンダ・N-BOXに対抗しているのがスズキ・スペーシアです。

スズキがワゴンRをベースとして、先進技術を投入したことで話題になりました。モデルとしての位置づけはスズキ・パレットの後継モデルです。

街中での運転のしやすさ・安全装備から、安心して長く使える軽自動車といえます。

この優等生感はベースとなったワゴンRにも通じるところです。

特徴は、軽では先進のデュアルカメラ(左右2個のカメラを使う)ブレーキサポートをオプション装備。

燃費対策としても全グレードにS-エネチャージ(マイルドハイブリッド)を標準装備しています。

その背の高さからは快挙といえる車体の軽さもあわせて、軽快な運転と低燃費を実現。カタログ燃費は32km/L(JC08モード)となっています

さらに、スペーシアをスポーティな外観に仕上げた上級モデルがスペーシアカスタムがあります。

ベースとなったスペーシア・ひいてはワゴンRの使い勝手・万能性を引継ぎつつ、メッキフロントグリルやLEDライトのクールな外観で個性を強めています。

おすすめポイントはスペーシアと同様、デュアルカメラブレーキシステムを採用した先進の安全装備と、軽量の車体によるトップクラスの低燃費(JC08モードで30.6km/L)です。

モーターアシストのS-エネチャージを装備しておりNAエンジンでも不満はありませんが、せっかくの上級モデル、筆者としてはよりパワーのあるターボを選ぶのがおすすめです。

ターボエンジンでもJC08モード燃費:26.8km/Lと優秀で、燃費に不満はありません。

ダイハツ タント:背の高い軽自動車/子育てファミリーに最適

ダイハツ タント

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 6位
新車販売価格 123.4~166.6万円
中古車相場価格 85.5~255万円
平均実燃費 22.3~27.2km/L

全高1,700mmを超える、背の高いスーパーハイト系軽自動車の代表格がダイハツ・タントです。

タントはお子様がいる家庭や年配の方がいる家庭で、後席の乗り降りを重視する方におすすめです。

天井の高さによって実現した広い車内空間と、ミラクルオープンドア(後席スライドドアと組み合わせた大開口ドア)による高い乗降性が強みです。

後席でも頭上と足元空間は軽自動車の中でもトップクラスで、後席をたためば背の高い荷物も楽に積むことができます。

スライドドアや広い車内空間を重視する方はこちらの記事も参考になります。ぜひあわせてご覧ください。

⇒「スライドドア付き軽自動車のメリットと、おすすめ5車種を徹底紹介!

さらに、タント・カスタムは標準車のタントよりもスポーティな外観が特徴で、マイナーチェンジにより洗練された雰囲気を一層強めました。

広い車内空間や大開口のスライドドアはベースのタントを継承しており、高い乗降性と快適な居住性が魅力です。

向いている方は基本的にタントと同じですが、グレードによって選べるフロントグリル、シルバーのアクセントなど、よりスポーティな軽が好みの方におすすめです。

日産 ルークス:高い実用性と圧倒的な後席の居住性が魅力

日産 ルークス

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 5位
新車販売価格 141.5~199.8万円
中古車相場価格 79.5~239.8万円
平均実燃費 21.2~27.2km/L

2009年に初代が発売され、2020年にフルモデルチェンジしました。

デイズをベースとして、スーパーハイト系のスペックを持たせたのがルークスです。eKスペースとは兄弟車にあたります。

ルークスの車高は2WDで1,780mm、4WDで1,800mmの高さがあり、車内空間が広いのがポイントです。広い車内空間や荷室スペース・上質な内装が挙げられますが、特筆すべきは後席の居住性です。

デイズよりも前後席の距離が80mm以上広がっており、後席の足元空間はスーパーハイト系でもトップクラスなため、足を組めるほどの広さが確保されています。

また、ゼログラビティシートが採用されていて、背もたれがくの字に曲がっていることが特徴です。シートに背中がフィットすることで、腰回りの負担を軽減できます。さらに撥水加工が標準装備され、後席に大人・子どもが一緒に座ることがある家庭などに最適です。

ルークスのボディカラーは単色が9色、2トーンが2色あり、自分好みの色が選べるでしょう。

アウトドアでも活躍する軽クロスオーバーSUV

近年のSUV人気は軽自動車にも波及しています

もともと存在していた軽自動車SUVですが、最近では見た目の良さや街乗りでもSUVっぽさがほしい、というニーズに応えるため、さまざまな車種が登場しています。

SUVタイプの3つの車種をご紹介していきます。

人気の軽クロスオーバーSUV

スズキ ハスラー:レトロさと可愛さを融合した遊び心あるSUV

スズキ ハスラー

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 8位
新車販売価格 136.5~181.7万円
中古車相場価格 99.8~268万円
平均実燃費 24.4~30.4km/L

スズキ・ハスラーは背の高い軽自動車とSUVを融合させたクロスオーバーモデルで、2014年の登場直後から高い人気を獲得しました。

その人気の秘密は、往年のSUVを感じさせるレトロさと、可愛らしさを融合した遊び心溢れるデザインにあるといえます。

街乗りメインで、たまに郊外の野山へアウトドアを楽しみに出かけるならハスラーがおすすめです。

ハスラーの車体はワゴンRをベースとしており、広い車内空間による高い居住性とシートアレンジも引き継いでいます。その走りもワゴンRに近いもので、街中や山道でも安定した走りを見せてくれます。

SUVらしく最低地上高を高めに設定していますが、ジムニーのように本格的な悪路走行を前提としたモデルではなく、あくまで軽自動車としての走破力といえます。

しかし、多少の悪路や雪道、レジャーには充分な実力を発揮してくれるでしょう。アクティブさと実用性を兼ね備えたモデルとして、幅広い層におすすめです。

ダイハツ タフト:車中泊もできる汚れにくいフラットシートが魅力

ダイハツ タフト

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 10位
新車販売価格 135.3~167.2万円
中古車相場価格 109.8~248万円
平均実燃費 25.4~25.7km/L

SUVといえば、ワイルドなデザインが印象的。タフトは、スクエア型で前後のブラックフェンダーがアクセントとなり、ワイルドさを演出しています。

全シートが樹脂製でできていて汚れた荷物を入れても綺麗に拭き取れます。また、後部座席をフラットに倒すことができ、大型のアウトドア用品を楽に入れるのもポイントです。

2WDだけでなく4WD仕様もあり、荒れた道でも力強く走ることができます。さらにグリップサポート制御が装備されているので、滑りやすい雪道でも安心して運転できるでしょう。

キャンプや釣りなどのレジャーをされる方は、シートが汚れてもすぐに綺麗にできるタフトがおすすめです。

スズキ ジムニー:オフロードでも力強く走れるクロスオーバーSUV

スズキ ジムニー

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 13位
新車販売価格 155.5~190.3万円
中古車相場価格 165~398万円
平均実燃費 16.4~17.1km/L

1970年に誕生したジムニーはそれ以来、唯一無二といえる本格クロスカントリーの軽自動車として数度のモデルチェンジを行いながら販売され続けています。

なによりも未舗装路での走破性はほかの軽自動車と比べ物にならない高い性能を持ち、オフロードで走りたいならジムニーが最もおすすめといえます。

100km/hであれば走行中でも2WDと4WDの切り替えができるなど、本格的な機能はもちろんのこと「衝突被害軽減ブレーキ」や「斜線逸脱警報機能」といった先進の安全装備も搭載されています。

悪路だけでなく、街乗りでも安全に運転ができるよう進化を続けている点もジムニーがおすすめできる理由のひとつです。

低価格・低燃費が魅力のスタンダード軽自動車

どうせ軽自動車に乗るなら、とにかくコストは抑えたいという方も多いのが現実です。

そこで、低燃費・低価格で購入できるスタンダードタイプの2車種を紹介します。

人気の低価格・低燃費の軽自動車

スズキ ミライース:低燃費・低価格車の先駆者/操縦安定性も高い

スズキ ミライース

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 7位
新車販売価格 86~124.8万円
中古車相場価格 25~135.3万円
平均実燃費 32.2~35.2km/L

スズキ・アルトのような「軽量化による低燃費」化の先駆けとなったのが、ダイハツ・ミライースです。

車両構造から見直して低い全高による空気抵抗の減少・軽量化、それによる低コスト&低燃費を一気に実現させたことで「低コスト・低燃費な第3のエコカー」としてヒットしました。

空間効率を向上させ、低い全高でも、車内の窮屈さは感じないように仕上げられています。

発売当初は低コストの事情から装備面に不満もありましたが、現在では充実した装備も充実しています。

肝心の燃費性能はライバル車のアルト(JC08モード燃費:37.0km/L)に対して35.2km/L(同じくJC08モード燃費)と差をつけられています。しかし軽自動車の中ではトップレベルの燃費ということに変わりはありません

むしろ新車の場合は燃費を軸にアルトと比較して価格交渉を図るのが有効でしょう。

スズキ アルト:軽量化とコストダウンによる低燃費・低価格を追求

スズキ アルト

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 9位
新車販売価格 94.3~130.5万円
中古車相場価格 84.8~153.5万円
平均実燃費 28.7~33.1km/L

軽自動車の中でも車内空間の広さにこだわらず、「軽量化とコストダウンによる低燃費・低価格」を追求しているのがスズキ・アルトです。

スペックを並べてみると、アルトが低燃費・低価格をいかに徹底しているかわかるでしょう。

軽自動車の本領ともいえる、低価格・低燃費・街中での運転のしやすさを求める方におすすめです。

理想測定のカタログ燃費だけでなく、ユーザーによる実燃費も29.0km/L(※e燃費調べ)と軽自動車の中で最高の数値を記録しています。

同じコンセプトの先駆者であるミライース(JC08モード:35.2km/L)にも燃費で上回っています。

それだけに、内装の質感を犠牲にしている部分もありましたが、現行モデルでは全面的に刷新を行い、内装にもモダンさをプラスしました。

他の車種と比べると背の低さが目立ちますが、見た目以上に車内も広く、小回りの利くサイズです。

おしゃれでかわいい!女性に人気のおすすめ軽自動車

せっかくなら乗っているだけでテンションが上がるおしゃれでかわいい軽自動車を選びたいという女性は多いはず。

ボディカラーが豊富でデザインがかわいい4車種を紹介します。

女性におすすめの軽自動車

ダイハツ ムーヴキャンバス:ツートンカラーで可愛い外装が魅力

ダイハツ ムーヴキャンバス

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 3位
新車販売価格 149.6~179.3万円
中古車相場価格 53~198万円
平均実燃費

24.5~25.7km/L

ムーヴキャンバスは車高が1,700mm以下のハイト系ながら、後席の両側がスライドドアというクラス唯一の仕様が魅力です。

スライドドアにはタッチ式のロック解除機能が付いていて、買い物で両手がふさがっていてもストレスなく荷物を車に載せることができ、主婦の方にとくにおすすめです。

1,655mmの車高は充分な車内空間を持ち、大人4人が快適に乗り込むことができゆったり過ごせるのも魅力です。

車内の荷物をきちんと整理したい女性に人気があるのが、ラゲッジスペースや後席の下に引き出し式のトレーなど収納に細かな配慮がされている点です。

ホンダ ワゴンRスマイル:豊富な12色のボディカラーから選べる

ホンダ ワゴンRスマイル

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 4位
新車販売価格 129.6~171.6万円
中古車相場価格 105~209.9万円
平均実燃費 24~29.2km/L

ワゴンRスマイルの最大の特徴は、ワゴンR史上初となるスライドドアの搭載です。さらに車高がワゴンRよりも45㎜高くなっており、使い勝手だけでなく居住性もより優れた仕様となっています。

スタイリングは、四角いフォルムに丸い形のヘッドランプが特徴的でとても可愛らしくも個性あふれるデザインです。ボディカラーが12色と豊富で、特にコーラルオレンジやインディゴブルー、オフブルーが人気です。

ダイハツ ミラトココア:リビングのようにくつろげるキュートな軽自動車

ダイハツ ミラココア

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 7位
新車販売価格 105~165万円
中古車相場価格 4~148万円
平均実燃費 25.6~29km/L

ミラココアは2018年2月に生産終了しましたが、デザインのかわいらしさで女性に人気のある車種として中古車在庫は豊富にあります

そもそもミラココアはダイハツが女性にターゲットを絞って開発されたモデルです。

スズキ・アルトラパンのライバル車種にあたります。外観は愛嬌のあるかわいいデザインで、内装も落ち着きのある「部屋感」をもったものになっています。

発売当初はフロントデザインは愛嬌の方が強かったのですが、2014年のマイナーチェンジで洗練された雰囲気も持つようになりました。

ベンチシートはサイズも大きめでホールド感も高く、見た目だけではなく機能的にもリラックスできるすぐれものです。またガラスエリアが広いため視界が良く、運転がしやすいのも女性にとっては嬉しいポイントでしょう。

ボディカラーは計15色、上級グレードではインパネ(インストルメントパネル)・シートの色をそれぞれ3色から選ぶことができ、まるで部屋の模様替えのような感覚で選ぶことができる車種でした。

スズキ アルトラパン:女性に人気のあるパステルカラーが特徴的

スズキ アルトラパン

<基本情報>

2022年人気売れ筋ランキング 9位
新車販売価格 149.6~164.1万円
中古車相場価格 29.8~170万円
平均実燃費 27.4~35.6km/L

スズキ・ラパンは正式名称こそ「アルトラパン」ですが、アルトシリーズとは明確に差別化された可愛らしさ・柔和なデザインで女性に高い人気を誇ります。

しかしラパンの特徴は内外装の「可愛さ」だけではありません。真価は質感の高さとキビキビした小気味のよい走りなど、基本性能をしっかり備えていることにあります。

充実した安全装備と燃費の良さは評価が高く、意外に骨太なデザインは見た目のかわいらしさに反し男性にもおすすめできる作りに仕上がっています。

※カタログ燃費では最大35.6km/L

カラーはパステルカラーを中心に展開、ヘッドライトや各部のデザインも丸みを帯びたデザインで統一され、女性を意識した作りは3代目となる現行モデルでも変わりません。

ハイト系の軽自動車と比べると全高はかなり低いものの、家族での利用にも充分問題ない広さを備えています。これは2,460mmと長めのホイールベースであることも理由です。

幅広い層の普段使いに適しており、デザインが気に入るなら迷わず購入をおすすめできる車といえるでしょう。

今回紹介したかわいいデザインの軽自動車以外を知りたい方は「「かわいい軽自動車」19選!女性に人気のおすすめ軽自動車を紹介」をご覧ください。

スポーティーでかっこいい!男性に人気のおすすめ軽自動車

軽自動車は「かっこいい」よりも「かわいい」という印象が強く、イマイチ購入意欲が沸かないという男性も少なくありません。軽自動車にも「スポーティーでかっこいい」車があります。

男性におすすめなかっこいい軽自動車を2車種ご紹介します。

男性におすすめの軽自動車

ホンダ S660:軽自動車とは思えない本格的なスポーツカー

ホンダ S660

<基本情報>

新車販売価格
(販売終了)
203.1~232.1万円
中古車相場価格 112.8~560万円
平均実燃費 21.2~24.2km/L

ホンダは、モータースポーツの最高峰である「F1」で活躍するほどのエンジンを開発し、日本を代表するスポーツカーメーカーです。

そんなホンダが手掛けた2人乗りの軽スポーツカーであるS660。軽自動車という限られたサイズにホンダのエンジンの良さを詰め込んだオープンカーとなっています。

ミッドシップらしい低く構えたフロントフェイスが軽自動車とは思えない本格的なスポーツカーとしての雰囲気を出しています。

スポーツカーに寄せた分、荷物スペースがほとんどなく、リクライニングできないシートとなっています。ファミリー層の方には向いていませんが、趣味でかっこいいスポーツカーに比較的手頃な価格で乗りたいという方におすすめです。

ダイハツ コペン:2人旅行でも安心!日常使いもできる万能クーペ

ダイハツ コペン

<基本情報>

新車販売価格 188.8~212.5万円
中古車相場価格 79.8~285万円
平均実燃費

22.2~25.2km/L

初代コペンは2002年に発売され、軽自動車では初となる電動油圧式の開閉ルーフが付いている軽オープンカーとして注目を集めました。

S660は収納スペースよりも走りにこだわったモデルに対して、コペンは2人分の荷物が入るスペースを備えています。さらに車内の至る所に小さな収納スペースが確保されており、日常使いにも活躍します。

走りにこだわらないけれど、おしゃれでかっこいいスポーツカーに乗りたい方におすすめの車種です。

今回ご紹介したかっこいい軽自動車以外を選びたい方には「かっこいい軽自動車に乗りたい!男性向けの存在感ある軽自動車を紹介」の記事もおすすめです。

ここまで人気の軽自動車をタイプ別に紹介してきました。どの軽自動車にするか目星が付いたら、新車か中古かを決めましょう。

軽自動車は新車・中古車どちらで購入するべき?

新車か中古車どちらで購入するのかで、支払額が大きく変わります。

軽自動車の購入を新車・中古車どちらで行うべきか、この点について筆者の見解をまとめると以下となります。

中古車はこんな人におすすめ

  • コスパの良さで選びたい人
  • 運転が苦手・自信がない人

新車はこんな人におすすめ

  • 最新の安全性能で選びたい人
  • 誰も乗っていない車を使いたい人

下記でポイントを解説していきます。

軽自動車に限らず、新車と中古車のコスパ比較を知りたい方は、「コスパ最強の車の選び方!車種別に新車と中古車のトータルコストを比較」の記事をご参照ください。

新車か中古車かどちらを購入するべきか迷われている方は、ナビクルの車の売り方・乗り方診断を試してみてください。

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購入価格の安さと比較的新しい装備を両立できる2~3年落ち中古車がコスパよし

基本的に中古車をおすすめする理由はシンプルです。軽自動車のメリットである「安い購入費用」をさらに安く抑えることができるためです。

5年落ち以上の中~多走行車でもない限り、大きな故障・経年劣化に見舞われる可能性も少なくできます。

目安として、2~3年落ちの中古車であれば、大幅なモデル改定も受けにくく、比較的最新の設備を備えた状態で新車価格の70%前後で購入することができます

逆に、直近のマイナーチェンジで導入されることも多い最新の安全設備にこだわる方は、以下の新車か未使用車での購入をおすすめします。

誰も乗っていない軽自動車を購入したい場合の選択肢

一方、誰も乗っていない新車(同然の車)を購入したい場合、選択肢としては、

誰も乗っていない軽自動車の選択肢

  • 新車での購入
  • 未使用車での購入

の2通りがあります。

未使用車は新車価格の80~90%まで価格が下がることが多く、新車同然の車を少しでもお得に買いたい方におすすめの方法といえます。

注意点:人気モデルの未使用車は新車と価格が変わらないことも

しかし、「登場したばかりの人気モデルの未使用車」は、新車と同様か、諸費用込みだと新車より高くなる場合があります。そもそも、未使用車は新車ディーラーが販売目標を達成するため、自ら登録を行い中古車市場に流れるものです。

その背景から登録(届出)済未使用車ともいわれますが、新車が活発に売れている=販売目標が堅実に達成できる場合は未使用車自体の数も少なく、相場は比較的高くなります。未使用車だからといって、常に買い得だとは限らない点に注意しましょう。

目安としては、モデル登場から2~3年経過した場合に未使用車としての価格メリットが出てくると考えてよいでしょう。

新車であろうと中古車であろうと、できるだけ出費は抑えたいのが正直なところ。次の章でお得に軽自動車を購入する秘訣をご紹介します。

お得に軽自動車を買う秘訣

「今乗っている車を手放して、新しく軽自動車を購入したい。でも、できるだけ出費は抑えたい。」という方は多いでしょう。

この章では車のお得に買い替える秘訣を紹介します。

今乗っている車をできるだけ高く売る

軽自動車をできるだけお得に購入するには、売却する車を高く売ることが秘訣です。その理由は、売却金を次の車の購入費に充てることができるからです。

さらに売却先は、ディーラー下取りではなく、ビッグモーターやガリバーなどの車買取業者に売却しましょう。車買取業者の方がディーラー下取りよりも高価買取になりやすい傾向があります。

車買取業者は、買取から販売までを一貫して行うことで、不要な手数料やマージンを省き比較的高い値段で車を買い取れるような仕組みになっています。

一括査定を利用して業者に査定額を競わせる

愛車をできるだけ高く売る秘訣は、複数の車買取業者に査定を依頼して査定額を競わせることが最大の秘訣です。

欲しい車であるほど、車買取業者は他社よりも少しでも高い金額を提示して車を買い取ろうとします。複数業者の査定額を比較し、一番高い買取業者で売却しましょう。

一括査定サイト「ナビクル」なら、一度の申込みで最大10社の買取業者に査定を依頼できます。一括査定サービスについて詳しく知りたい方は「一括査定サービスを使って車の高額売却を実現!利用の流れや注意点を紹介」をご覧ください。

まとめ

軽自動車の最大のメリットは車両価格や維持費が安いことです。大人数でのレジャーや長距離走行、日常使いするファミリー層におすすめです。

軽自動車選びに失敗しないよう「用途・車内空間の広さ」「価格の安さ・燃費の良さ」「デザインの良さ」「安全性の高さ」の中から自分にとって外せない必要最低限の条件を決めて選びましょう。

世の中に軽自動車は沢山あふれていますが、迷ったらまず人気車種の中から自分の条件にあてはまるものを選び出し比較してみてください。

  • 公開日: 2022-03-22

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