2015

11

Mar

中古車の上手な買い方

初心者必見!【中古車購入】わかりやすい“14のステップ”を公開!

中古車購入のダンドリを14のステップで紹介!
購入の流れをイメージしてクルマ選びを楽しみましょう。

【1】“どんなクルマ”に乗りたい?“いくら”払える?

買いたいクルマの車種が決まらないと、予算が出せません。逆に、予算が決まらないと、買える車種が絞り込めません。まずは車種と予算を決めましょう。

ナビクルの口コミなども参考にして、「通勤に使うのでできるだけ燃費のいいクルマがいいな」「サーフィンに行くのに使いたいからボードが積めるクルマを」「全部で50万円くらいなら出せそう」「貯金30万円を頭金に、毎月1万円くらいの支払いで」など、より具体的な目標や予定を立ててみましょう。

その方がクルマ選びをしたり、ローンを組んだりするときもブレずに選びやすくなります。

【2】頭金など、支払う“お金のプラン”を決めよう

やはり、何といっても大切なのはお金。中古車とはいえ、金額の張る買い物です。
資金プランはしっかり決めておきたいものです。

中古車店おすすめのオートローンは申込みや手続きがその店頭でできて便利ですが、金利が高い傾向があります。銀行などで用意されている低金利ローンは、申込みから借入まで3週間くらい必要な時もあります。

また、「いま乗っているクルマを売って頭金にしたい」「でも中古車店の下取りは値段が安いので、買い取り専門店に高く買ってもらいたいな」という場合、売却のお金が振り込まれるまでに1週間くらいかかるときも。

金利も買い取りも、少しでもおトクにやりたい、と思ったら時間がかかります。その分、全体の資金プランがなかなか決まらなかったり、早めに動き始めたりする必要があります。

【3】“駐車場”を確保してる?

初めてのマイカー! という人は、これはつい忘れがちなポイント。

クルマを登録するとき、「車庫証明書」といって、自宅のまわりにクルマを駐めておく場所を確保していますよ、という証明を提出する必要があります。軽自動車の場合、車庫証明書は一部で必要ない地域がありますが、都市部はほぼ必要となります。

自分が住んでいる地域は車庫証明書が必要かどうか、近くの警察やすでに乗ってる人にたずねてみてください。

駐車場は、近くの不動産屋さんで探しましょう。

【4】これだけは“ゼッタイ”というポイントを決める

【1】で車種を決めました。
そうしたら次は、装備やボディカラーなどの条件を決めます。

「カーナビさえ付いていればいいよ」「次は、真っ赤なクルマに乗りたい」など、これだけは絶対欲しい、というポイントを決めます。

クルマ探しでいろいろ見ていると、「カーテレビもあるといいな」「アルミホイールもカッコイイ!」などと、あれこれ夢がふくらみ、それとともについつい予算もオーバーしがち。

そんなとき、最低限欲しい装備の優先順位を付けておくと決めやすくなります。

【5】登録してる? “印鑑証明書”

【1】で車種を決めました。
クルマを買ったり売ったりするときは、通常、中古車店や買い取り業者が持ってきてくれますが、あなたが用意しなければならないものがあります。

その代表的なものが「印鑑証明書」。これは、契約書などに押す印鑑(実印)があなたのものであることを役所が証明する書類。

市役所や区役所であらかじめあなたの印鑑を登録しておく必要があります。その際、ゴム印などは登録できない印鑑がありますので、詳しくは役所に問い合わせてみましょう。

【6】“候補になるクルマ”をいくつか選んでおこう

中古車選びは「めぐりあい」です。同じ車種でもグレードや装備、ボディカラーが違って、一台も同じクルマはありません。最初から「コレッ!」と思う一台にめぐり会えたと思っても、他の誰かに先に買われてしまってくやしい思いをしたり。

そんなことがあってもいいように、予算の範囲内で、装備やボディカラーなど、中古車情報誌やナビクルの口コミなどを参考に条件に合ったクルマをいくつかチョイスしておくといいですよ。

【7】欲しいクルマがあることを、電話などで“問い合わせ”

希望のクルマを情報誌などでせっかく見つけても、いざそのお店に行ったら売り切れていた、なんていうことも中古車探しではよくあることです。特に人気車だと、早い者勝ちの状況になってしまうことも。

そんなことを避けるためにも、気になるクルマを見つけたら、こまめにお店に連絡してまだ販売中かどうか、確かめましょう。

何度も電話したりしているうちに「似たようなクルマが入ったよ」なんて情報も、いち早くもらえたりするかもしれません。

【8】“予約”を入れて実車チェック!

実車チェックの際は、事前に予約を入れておくとスムーズに進みます。「どんなところを見たらいいの?」と不安な人も多いはず。

そんな場合はクルマをよく知っている友人などといっしょに行って、アドバイスしてもらうといいでしょう。外装のキズや内装の汚れなどはもちろん、エアコンやカーナビなどがきちんと動くかどうか、各部もチェック。分からないところ、疑問に思ったことはどんどんお店の人に聞きましょう。

一台だけでなく何台か見ているうちに、良い点や良くないところが分かってきたりします。数台を比べてみるといいですよ。

【9】いよいよ契約、契約書に“印鑑”を

納得いく一台とめでたく出会えたら、次はいよいよ売買の契約です。お店によっては手付金を支払ったり、キズの修理をサービスでやってもらうなどのやり取りが発生します。あとあとトラブルにならないよう、口約束ではなく、きちんと書面で残すようにしましょう。

契約書や保証書なども目を通し、分からなかったり納得いかないところがあったら中古車店に確認します。特に保証書はどんな故障の場合に、どれだけ対応してくれるのか、細かく確認しておきましょう。

【10】ナンバー登録に必要な“書類”を用意

クルマの売買に必要な書類や、クルマの登録手続きを中古車店でやってもらうための委任状など、基本的に中古車店の方で用意してくれます。

あなたはその書類に目を通してサインをしたり、印鑑を押すだけです。

ただし、先に説明した実印や印鑑証明、車庫証明書はあなたが用意します。
車庫証明書はもよりの警察で発行してくれますが、お店で代行してくれることもあります。

【11】お金を支払う“手続き”をします

中古車店で用意されている自動車ローンを利用する場合や、いま乗っているクルマを下取りに出す(売る)場合は、売買契約と同時に、ローンの申込みやクルマを売る契約を行います。この場合も必要な書類はお店の方で用意してくれます。

銀行などのオートローンを利用する場合は、その窓口で申し込みます。

審査後、代金が金融機関からあなたに支払われますので、それを中古車店に代金として支払います。

【12】任意保険を“比べて”選ぼう

はじめてクルマを買う場合は、任意保険に必ず加入してください。加入が義務づけられている自賠責保険がありますが、それだけでは補償額が少なく、万一のときにあなた自身だけでなく同乗者なども大きな損害を受けるからです。

また、すでにクルマを持っていて任意保険に加入している人も、この機会に見直してみてはいかがでしょうか。

最近は同じ補償内容でも掛け金のおトクな保険が揃っています。どの任意保険が補償が充実していて掛け金がおトクか、インターネットの見積サービスを利用すれば、ピッタリの保険会社がすぐに見つかります。

【13】“任意保険”に入ろう

クルマの納車日に合わせて、必ず任意保険の補償期間を設定します。

その日にちがズレていると、その間は自賠責保険だけで走ることになり、事故などの際に任意保険を使うことができませんのでご注意ください。

任意保険の登録には車検証の控えが必要になりますので、ナンバー登録後にファクスなどで販売店から送ってもらいます。加入の手続きはインターネットとクレジットカードがあれば簡単に行えます。

また、乗り換えで任意保険の登録車両を切り替える場合は、その内容を保険会社に連絡します。

【14】いよいよ“納車”ドライブを楽しもう!

次のクルマのキーを手にするときがやってきました! いろいろ探して、悩んだりして、やっとめぐり会った一台です。大事に、安全運転で乗ってあげてください。

あなたの楽しいカーライフ、ナビクルも応援しています!