2015

11

Mar

中古車の上手な買い方

節約!【はじめての中古車購入】値引きを成功させる《8つのステップ》

節約!【はじめての中古車購入】値引きを成功させる《8つのステップ》

中古車の購入は、上手に値引き交渉を行えば、数万円から十数万円節約することも可能です。お得に購入するための、細かな費用の節約ポイントや、値引き交渉術などをまとめてみました。ぜひ中古車購入時の参考にしてみてください。

【1】見積もり段階から値引き交渉は始まる

値引き交渉のポイント

まず、見積もり段階から値引き交渉のポイントを考えておくことが大切です。そのため必ず中古車販売業者に「見積書」を作ってもらいましょう。

見積書には、支払総額だけではなく、車両本体価格や整備費用、登録代行費用、車庫証明代行費用など、何にいくらかかるかが詳しく記載されています。その中から削れそうなところを事前にチェックしておきましょう。

インターネット上の見積もり一括サービスなどを利用し、複数の業者の見積書を出しておくと、さらに便利です。複数の業者の見積もりを比較することで、その時点で値段の高い業者を省くことができますし、見積書が丁寧かどうかで、業者の信頼度を見極めることも可能です。

また、見積書は実際に値引き交渉を行う際に、他業者の見積書と比較して

「A社さんなら、もっと値引きしてくれるということだったのですが、B社さんの方はいかがですか?」などの形で、交渉を有利に進める材料にもなります。

この時に、あまり偉そうに「あっちの方が安い。ここは下がらないのか?」などとは言わず、「迷っているし、本当はこちらの業者さんに決めたいのですが、見積書を比べた上でもう少し下がりませんか?」という風に、丁寧に交渉することが大切です。

【2】登録代行・車庫証明代行費用を削る

登録代行・車庫証明代行費用を削る

中古車購入時の費用で削りやすいものに、「登録代行費用」「車庫証明代行費用」があります。

これらは自分でも簡単にできるため、見積書から削ってもらうことをおすすめします。車庫証明は、駐車場など車の保管場所を持っていることを証明することで、居住している警察署に書類を申請すればオーケーです。

業者に頼むと、一般的に20,000円前後かかってしまいます。自分で申請すれば、3,000円程度の印紙代のみの費用で済みますので、かなりの節約になります。

<下取りにかかる手数料を削る>
同じく見積書の時点で削れる費用として「下取車手続代行費用」があります。こちらは、下取り車を一旦、販売店の名義に変更するための費用で一般的に5,000円~1,5000円かかります。

しかし、名義が本人の場合には通常支払う必要はありません。新たな手続きが必要ない場合は削ってもらいましょう。また、下取り時には査定料金が発生します。こちらも業者によっては値引き交渉が可能な場合があります。下取り時にはこちらも交渉してみましょう。

<納車費用を削る>
もう1つ削りやすいのが「納車費用」です。こちらは購入した中古車を、自宅まで運んでもらう費用で、距離や業者などにもよりますが5,000円~20,000円ほどかかります。自分から販売店に取りに行けば、当然こちらの費用はかかりません。時間や距離の都合が問題なければ自分から出向いて、こちらの費用も浮かせてしまいましょう。

このように、見積書から細かな手数料・費用を削っていくと、「ちりも積もれば」で、結果的にはかなり節約につながります。

【3】値引き交渉スタート!

値引き交渉

費用で削れるところを削ったら、いよいよ本格的な値引き交渉のスタートです。
ポイントは、「値引きしてほしい意志をきちんと伝えること」と「この店で買う気があるように見せること」の2点です。

弱気にならずに、「どれくらい値引きが可能ですか?」とはっきり伝えましょう。
偉そうにして相手を不快にしてはいけませんが、下手に出るのも良くありません。堂々と交渉しましょう。

そして、「もう少し下がれば、この店で決めたいんですが……」と買う気を見せて、相手を交渉に対し乗り気にさせましょう。ここで、自分から具体的な数字を出さずに、相手に先に数字を提示させることが大切です。その数字をから、もう少し下げてもらえるよう交渉を進めていきましょう。

【4】他社と比較して交渉する

比較しよう

中古車営業者は、担当した車が売れれば直接収入に反映される仕事です。

そのため、「多少値引きをしても、うちで買ってほしい」というのが本音です。その気持ちを刺激するためには、他社との比較で揺さぶるのが最も効果的だと言えるでしょう。

「この店で決めたいのだけど、他の店はもっと安かった」、「他の店で、もう1台気になっている車がある」など、迷っている素振りを見せましょう。「本当はこの店で決めたいのだけど、もう一声」という雰囲気を伝えるのが大切です。

営業担当者も、目の前のあなたというお客様を離したくないはず。他のお店に流れてしまいそうな可能性を感じれば、それを止めるためにも、大幅な値下げに応じてくれる場合があります。

【5】最終的な価格はこちらから示そう

最終的な価格

値引き交渉が進み、最終的な価格の話になったら、こちら側から希望金額を提示しましょう。ここでのポイントは、本当の予算よりもほんの少しだけ安めの金額を提示することです。

例えば、予算を150万円で考えているなら、10万引いた140万円で提示してみましょう。同時に、「140万円ならこの場で決めます!」とはっきり言うことも重要です。多くの場合、営業担当者はあなたの提示した数字よりも少し高い金額を出してくると思います。

この場合なら「140万円は難しいですが、145万円でどうでしょう?」と言ってきたら、元々考えていた予算150万円よりも5万円安いですよね。そうした価格を相手が提示してきたら成功です。もちろん、140万円で契約成立すればさらに言うことなしです。

【6】もしも交渉がうまくいかなかった場合は

営業担当者

値引き交渉は、お店の方針や営業担当者との相性もあるため、うまくいかない場合もあります。思うように値引きができない時は、無理に交渉を長引かせず、こちらの予算や連絡先を伝えた上で、一旦帰宅するのも1つの方法です。

「どれくらいの価格なら買うつもりがあるか」、「他のお店とも迷っている」などの情報を伝え、相手の連絡を待ちましょう。お店側から後日連絡があった場合は、再度交渉し値下げできる可能性が高いでしょう。焦らず待つことも大切です。

【7】値引き以外の条件を引き出す方

好条件

法値引き以外の交渉で、好条件を引き出す方法もあります。いわゆるオプションです。こちらの交渉についてもみてみましょう。

<傷やへこみを直してもらう>
値引き交渉でかなり下げてもらったら、もう一押しとして「価格はこれでオーケーなので、この傷を無料で修理してもらえませんか?」など、相談してみましょう。無償修理サービスを積極的に行っているお店もありますので、比較的快く受けてもらえる可能性が高いようです。

<オプション品>
オマケしてもらう洗車用品やメンテナンスキットなど、オプション品を無料で付けてもらえないか聞いてみるのも効果的です。
あまり高いものは当然難しいので、可能な範囲でお願いしてみましょう。

<ガソリンを満タンにガソリン価格>
意外と高くつくので細かい所ですが、節約したいものです。ガソリン満タンは営業担当者としても「それでお客様が満足してくれるなら」と思いやすいサービスでもあります。一言お願いしてみると意外と快くオーケーしてもらえるかもしれません。

<総価格の端数を切ってもらう中古車の購入>
いくら安くしても、数十万から数百万の大きな買い物です。
1,000円以下の細かい端数はバッサリカットしてもらえないか聞いてみましょう。こちらも、「それくらいならサービスしますよ」と言ってもらえやすいポイントです。最後に忘れず聞いてみましょう。

ただし、こちらは値下げ交渉が終わってから、プラスアルファの交渉として行うことが大切です。

【8】契約が決まった後には

好条件

無事交渉がまとまり、契約成立したら、営業担当者に笑顔で感謝の気持ちを伝えましょう。「おかげさまで良い買い物ができました!」と気持ち良く伝えれば、担当者も喜んでくれますし、アフターサービスにもつながります。

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