中古車購入
更新日: 2022-03-15
中古車オークション代行のすべて!安心して使えるおすすめ業者も紹介
この記事のポイント
- オークション代行の利用が向いているのは車に詳しい人
- オークション代行は中古車の売買が初めての人にはおすすめできない
- おすすめの中古車オークション代行業者はカーオークション.jp・オークサポート・くるまオークションドットコム
よくある悩み
- 「中古車のオークション代行、使うべき?」
- 「おすすめのオークション代行業者を知りたい!」
- 「オークション代行のメリットとデメリットが知りたい!」
この記事では、中古車のオークション代行に関する以上のような疑問に答えていきます。
中古車販売店に並ぶほとんどの中古車は「中古車オークション」を経由していると耳にしたことがあるかもしれません。販売店を利用して中古車を売買するよりも、オークション代行業者を通して中古車オークションを利用することで大きく得をする場合があります。
一方、オークション代行で中古車を買った結果「思ったよりも傷が多かった」「想定以上にお金がかかった」といった声があるのも事実です。
この記事では、中古車オークション代行の概要やおすすめの代行業者、オークション代行を利用する際の注意点もお伝えします。オークション代行についての不安を解消し、車をお得に購入・売却するためのきっかけになれば幸いです。ぜひ参考にしてください。
中古車オークション代行の概要
まずは、中古車のオークション代行とは何かについてかんたんに説明します。すでにご存知の方は読みとばしていただいてかまいません。
オークション代行とは、簡単に言うと「中古車オークションにおける車の購入・売却を業者に代行してもらうこと」です。
一般的にいわれる「中古車オークション」とは業者間のオークションのことであり、古物許可商資格を持つ業者しか参加することができません。
そのため、資格を持たない一般の方がオークションで車を購入・売却しようと考える場合「オークション代行」を利用する必要があるのです。
以下で、オークション代行を利用する際の流れと必要な手数料の相場を紹介します。
オークション代行を利用する際の流れ
オークション代行を利用する際の基本的な流れは以下となります。
オークション代行で中古車を購入する際の流れ
- 代行業者に問い合わせる
- 代行業者と詳しく相談をする
- 正式に申し込みをする
- 相談を重ね、希望の車を落札してもらう
- 清算・納車をする
オークション代行で中古車を売却する際の流れ
- 代行業者に問い合わせる
- 代行業者と詳しく相談をする
- 正式に申し込みをする
- 業者に車を預け、売却してもらう
- 清算・名義変更の確認をする
中古車オークション代行の手数料
オークション代行を利用するには、当然ながら手数料がかかります。おおよその費用は次の通りです。
オークション代行の手数料
- 代行手数料は30,000円~50,000円程度
- 別途10,000円程度の出品料や成約料がそれぞれ必要
したがって、オークション代行を利用する際は5~6万円程度の費用がかかると認識しておきましょう。
車を購入する場合、販売店での価格相場よりもオークション相場の方が数十万円安くなります。逆に、売却する場合はあまり大きな差はありません。
そのため、車を買う場合にはお得になる可能性が高いといえます。
中古車のオークション相場については「【人気車種相場表あり】本当にお得?中古車のオークション相場を解説」をご覧ください。
以上が基本的なオークション代行の知識となります。次からは、おすすめのオークション代行業者を紹介していきます。
おすすめのオークション代行業者3選
ここからは、おすすめのオークション代行業者を紹介していきます。以下の3つの業者を紹介します。
おすすめのオークション代行業者
まずは、これらの代行業者を利用する際に必要な費用を比較してみました。
各代行業者の費用比較
3つの代行業者について、主な費用を比較して表で示します。
購入する場合の費用
費用 | カーオークション.jp | オークサポート | くるまオークションドットコム |
代行手数料 | 落札価格が 150万円未満:39,800円 150万円以上:44,800円 300万円以上:49,800円 500万円以上:落札価格の1% |
50,000円 | 落札価格が 100万円以下:52,500円 100万円超え:落札価格の5% ※名目:オークションサービス手数料 |
落札料 | 8,000円 | 8,000円 | 52,500円 ※名目:オークションシステム使用料 |
入札料 | 無料 | 無料 |
※2020年1月現在の金額
※すべて税別
手数料だけで見ると、落札価格が500万円までの中古車なら「カーオークション.jp」、500万円を超える中古車なら「オークサポート」を選ぶと、代行手数料は最大50,000円以内におさまります。
くるまオークションドットコムは手数料がやや高く設定されていますが、その分保証系のサービスが充実しています。後でも説明しますが、リスクが気になる方には安心して利用できるサービスとしておすすめします。
どういった方にどの代行業者がおすすめなのか、まとめると以下の通りです。
代行業者の選び方
- 代行料をとにかく安く済ませたい方(落札価格~500万円):カーオークション.jp
- 代行料をとにかく安く済ませたい方(落札価格500万円~):オークサポート
- 品質保証や修理保証など、手厚いサービスを求める方:くるまオークションドットコム
次は、車を売却する場合について説明します。
売却する場合の費用
費用 | カーオークション.jp | オークサポート | くるまオークションドットコム |
代行手数料 | 落札価格が 500万円未満:35,000円 500万円以上:落札額の1% |
30,000円 | 52,500円 |
出品料 | 8,000円~ | 9,000 | 約10,000円 |
成約料 | 8,000円~ | 9,000 | 約10,000円 |
陸送費(往路) | 地域により変動 | 地域により変動 | 10,000円 |
その他 | - | - | 10,000円 ※名目:出品車両仕上げ料 |
合計 | 51,000円~+陸送費 | 48,000円+陸送費 | 82,500円+陸送費 |
※2020年1月現在の金額
※すべて税別
※くるまオークションドットコムでは、出品料+成約料をオークション経費(約20,000円)として掲載
手数料だけで見ると、車を売却するならカーオークション.jpかオークサポートがお手頃です。
なお、場合によってはすぐに車が売れず、再出品や返却が必要になることがあります。そういった場合にかかる費用もまとめたのでご覧ください。
1回目で落札されず、再出品する場合の追加費用
オークション代行業者 | 追加でかかる費用 |
カーオークション.jp | 再出品ごとに +出品料約10,000円 |
オークサポート | 再出品ごとに +出品料9,000円 |
くるまオークションドットコム | 再出品ごとに +出品料約10,000円 |
※2020年1月現在の金額
※すべて税別
1回目で落札されず、車を返却してもらう場合の総費用
費用 | カーオークション.jp | オークサポート | くるまオークションドットコム |
代行手数料 | 35,000円 | - | 21,000円 |
出品料 | 8,000円~ | 9,000円 | 約10,000円 |
陸送費(往復) | 地域により変動 | 地域により変動 | 21,000円 |
キャンセル料 | - | - | - |
その他 | - | - | 10,500円 ※名目:最終仕上げ料 |
合計 | 43,000円~+陸送費 | 9,000円+陸送費 | 62,500円 |
※2020年1月現在の金額
※すべて税別
表からわかるように、再出品する際の追加費用は各社で大きな差がありません。
一方、再出品をせずに車の返却をしてもらう場合、総費用が一番安いのは「オークサポート」となっています。
上記をまとめると、おすすめの業者は以下の通りです。
まとめ
- 落札されなかったら再出品する場合:カーオークション.jp、オークサポート
- 落札されなかったら返品してもらう場合:オークサポート
なお、「くるまオークションドッドコム」では「買取コース」が用意されています。もし落札されなかった場合、代わりに買い取ってもらうことができるので、落札されなかった場合が心配という方におすすめです。
費用の比較をしたところで、改めて各代行業者の特徴を説明していきます。
500万円以下で落札する場合、代行費を安く済ませたいならカーオークション.jp
カーオークション.jpは代行手数料が業界最安です。代行手数料は落札成功時のみ発生するというのも安心できるポイントです。
また、万が一の故障に備えて3年間の保証を付けることができたり、大きなキズが見つかった場合に返品できたりといったオプションも用意されています。
先ほどの比較を踏まえると、購入時の落札価格が500万円以下で代行費をとにかく安く済ませたい方、出品して落札されなかったら再出品したいという方にはカーオークション.jpがおすすめです。
500万円以上で落札する場合、代行費を安く済ませたいならオークサポート
オークサポートの特徴は、「相場検索機能で希望車を見つけ、その希望車に対して代行依頼できる」という点です。また成功報酬制であり、実際に落札したときの明細を公開してもらえる明朗会計で安心です。
購入時の落札価格が500万円以上で代行費をとにかく安く済ませたい方、出品して落札されなかったら再出品したいという方にはオークサポートがおすすめです。
手厚いサービスを求めるならくるまオークションドットコム
くるまオークションドットコムは、東海エリアをカバーしている代行業者です。アフター保証と手厚いサービスが特徴です。
保証には「24ヶ月無料修理保証」「無条件返品買取保証」などがあり、そのほか「無料代車サービス」「購入車両事前チェックサービス」などの心強いサービスもついています。
また、出品した車が落札されなかった場合に代わりに買い取ってもらうこともできるため、落札されなかった場合が心配だという方にはくるまオークションドットコムがおすすめです。
ここまで、おすすめオークション代行業者について説明してきました。次からは、オークション代行の利用を検討するにあたって知っておきたいメリット・デメリットについて説明していきます。
中古車オークション代行のメリットと注意点
ここからは、オークション代行業者を利用する具体的なメリットと注意点について解説していきます。
オークション代行のメリット
オークション代行の最大のメリットは金銭面にあります。 先にお伝えしたように、オークション代行業者からの購入と販売店からの購入では、数十万円ほど相場に差があります。販売店の利益が乗らない分、安く購入できるのです。
売却については、買取相場としては大きく変わりませんが、中古車オークションに直接出品すれば買取店の利益(マージン)が必要ない分、より高く売れる可能性があるのは事実です。
つまり、中古車を安く手に入れたい方や高く売りたい方にとって、オークション代行は有効な売買方法の一つなのです。
また、各地のオークション会場には、相当数の中古車が出品され、有名なオークション会社であるUSSだと毎週5万台近くの中古車が出品されています。車種・グレード・色など希望条件と合う中古車を見つけやすいのもメリットです。
オークション代行の注意点
金銭面でのメリットが大きいとはいえ、安心・安全にオークション代行を利用するためには、メリットだけではなくデメリットにも目を向ける必要があります。以下にまとめました。
購入時の注意点
- 現車確認ができない
- 保証は付けられるが、保証費用が高額
- 代行手数料がかかる
- 出品票にない不具合があっても、返品保証期間を過ぎると返品できない
- オークション出品車は、ノークレーム・ノーリターンが原則
- 場合によっては、販売店よりも高くなることもある
売却時の注意点
- 落札されない可能性がある
- 売れなかった場合でも、再出品手数料がかかる
- 販売店よりも安くなってしまう可能性もある
- 整備なしでは売れない場合がある
以下で、購入時と売却時に分けてデメリット・注意点を詳しく説明していきます。
購入時のいちばん大きなデメリットは「現車確認ができないこと」
オークション代行を利用して中古車を購入する際のいちばん大きなデメリットは、現車確認ができないことです。
したがって、細かい機能に不具合が残っていたとしても、発見されないまま落札されることがあるのです。
特に確認してほしいポイントを業者にしっかりと伝え、丁寧に見てもらうよう頼んでおきましょう。不安に思う点があれば遠慮せずに確認することが重要です。
また、落札して車が手元に届いたらすぐに点検をすることをおすすめします。オークションは基本的にノークレーム・ノーリターンと言われていますが、オークション会場によってはクレーム期間が設けられており、クレーム申請が可能なこともあります。この点も事前に確認しておきましょう。
購入時のデメリットを踏まえ、トラブルを避けるためのポイントを以下で示します。
【ポイント】購入時の指標となるのは「評価4点」以上
オートオークションでは、専門の検査官が審査を行った後、それぞれの車両に「評価点」を付けます。評価点の付け方はオークション会場によって少し異なりますが、おおむね共通している基準があります。
業者オークションで中古車を購入するときは、以下の表の「総合評価4点以上」を目安にすることで、粗悪車に当たる確率を低くすることができます。
オートオークションの評価水準 | |
総合評価 | 内装・外装 |
S点 (新車レベル) | A (そのまま展示可能なレベル) |
6点 (走行30,000km未満で、新車レベル) | |
5点 (走行60,000km未満で、非常に程度が良い) | |
4.5点 (走行100,000km未満で、内装・外装ともに軽補修すれば5点に達する) | B以上 (補修の必要がないレベル) |
4.0点 (走行150,000km未満で、補修によって程度が良くなる) | C以上 (目立つ傷や劣化が見られるため、若干の補修が必要なレベル) |
3.5点 (多少の板金・補修が必要) | D以上 (板金や修復の必要な箇所が複数あるレベル) |
3点 (全補修前提となる) | E以上 (全補修・交換を必要とするレベル) |
2点 (商品価値が低い) | 商品価値が低いと判断される中古車 |
1点 (商品価値が判断できない状態) | 改造車・災害車・競技車両・粗悪車 |
R点、A点 | 修復歴有車両 |
×点 | レプリカや旧車などで商品価値が判断できないもの |
※USS、カーオークション.jpなどのオークション評価基準を参考にしています。
上の表は、実際に出品票に記載される配点を分かりやすく説明したものです。
代行業者に中古車を探してもらう際にも、上記の基準を伝えると希望に近い中古車を見つけやすくなります。ぜひ参考にしてください。
売却時のいちばん大きなデメリットは「売れない可能性があること」
オークション代行を利用して車を売却する際のいちばん大きなデメリットは、売れない場合があることです。
業者オークションは、購入者と売却者のバランスによって成り立っています。したがって、最低出品額が相場とズレていたり、明らかに採算が取れないような車両は、落札されずに流れてしまうこともあるのです。
そうなった場合、再度出品するか持ち帰るかのどちらかを選択することになります。持ち帰る場合は陸送費がかかりますし、再出品するにも再出品手数料がかかります。つまり、どちらにしても追加の費用がかかってしまうのです。
また、値段を決めずに売り切りで出品した場合、競りで流れる可能性は低くなりますが、想定外の低い金額で落札される可能性もあります。最低落札価格は設定しておいた方が賢明です。
このような点が、業者オークション代行で車を売却する際に生じるデメリットです。
ここまで、オークション代行のメリットと注意点について説明してきました。これを踏まえ、オークション代行がどのような方におすすめなのかを以下で説明していきます。
オークション代行利用に向いている方・向いていない方
ここでは、メリット・デメリットを踏まえて、オークション代行の利用に向く方・向かない方をまとめてみました。
オークション代行の利用に向いているのは以下のような方です。
オークション代行向きの方
- 自動車に関する知識があり、中古車の程度を見分けられる
- メンテナンス技術があり、ご自身で自動車整備できる
- 中古車の相場を理解している
逆に、業者オークション代行に向いていないのは以下のような方です。
オークション代行向きではない方
- 初めて中古車を購入する
- 自動車の程度を見分けられない
- 中古車市場の相場に詳しくない
- きちんと整備された車に安心して乗りたい
中古車オークションは、資格を持つ自動車関係業者のみが参加を許されているものであり、出品票には数多くの専門用語が記載されています。
また、出品時に指定する最低落札価格は、ある程度中古車市場に詳しくなければ、適切に設定するのが難しいです。
つまり、オークション代行は「自動車に詳しくなければ利用するのは難しい」購入・売却方法なのです。
正直なところ、はじめて中古車の購入・売却を行う場合にはあまりおすすめできません。
その反面、ある程度中古車の相場観を把握でき、代行業者に細かい希望や指示を出せる方であれば、より状態のいい中古車を安い価格で購入できるという大きなメリットがあります。
したがって中古車のオークション代行は、車について詳しい方にはおすすめできる売買方法といえます。
以上で、中古車のオークション代行について説明してきました。お得に利用できる場合もあるオークション代行ですが、使うのが不安だという方もいるでしょう。そういった方のために、オークション代行以外のお得な売買方法を以下で紹介します。
オークション代行以外の購入・売却方法を紹介
車を購入・売却する方法はオークション代行だけではありません。ここからは、オークション代行以外の方法について簡単に説明します。自分にとって最良の方法を探すために、参考にしていただけたら幸いです。
より詳しく知りたいという方は「中古車の賢い買い方が分かる!買い方の手順と注意点をご紹介」、「車を高く売りたい!初めてでもできる高額売却の手順とおすすめ売却法」をご覧ください。
車販売店・買取店を利用する
まず、車の販売店・買取店を利用するという方法があります。多くの人が考える、最も一般的な方法です。
まず近くの店舗に出向いてみることも有効ですが、事前に情報収集をするのがおすすめです。口コミを確認するなどして、どのお店を利用するのかしっかり検討しましょう。
また、車の売却にあたっては、できるだけ高い金額で売りたいという方が多いでしょう。その場合、やみくもに店舗に出向くよりも、ネットで一括査定サービスを利用するのがおすすめです。複数の買取業者を比較することで、最も高い金額で車を売ることができます。
一括査定サービスについて詳しく知りたい方は「一括査定サービスを使って車の高額売却を実現!利用の流れや注意点を紹介」をご覧ください。
ディーラーを利用する
ディーラーでの購入もおすすめです。ディーラーを利用する場合、車を手放す際は「売却」ではなく新たに車を購入するにあたっての「下取り」となります。
ディーラーが取り扱う中古車はきちんと点検や整備を受けており、品質が優れています。アフターサービスが充実していることもメリットの一つです。また、下取りは手間がかからないうえ、新車の値引き交渉にも有効です。
ディーラーでの中古車の購入についてさらに詳しく知りたい方は「ディーラーで品質の高い中古車を見つけ出すための手順を詳細解説!」をご覧ください。
ディーラーでの下取りについてさらに詳しく知りたい方は「車の下取りは手間が少ない!利用の流れ・注意点や買取との違いも解説」をご覧ください。
非公開車両紹介サービスを利用する
これは購入に限った方法ですが、市場に出回らない「非公開車」を優先的に紹介してくれるサービスを利用するという方法があります。
市場に出回らない良質な非公開車を優先的に紹介してもらえるので、コストパフォーマンスのよい中古車に出会える可能性が高くなります。
非公開車について詳しく知りたい方は「非公開車のメリットと購入手段を解説!希望の中古車がきっと見つかる」をご覧ください。
まとめ
この記事では、中古車のオークション代行について説明してきました。オークション代行を使うと車をお得に購入・売却できる可能性がありますが、リスクが伴うのも事実です。
リスクに不安を感じたり、難しそうだと感じた方は、オークション代行は控えた方がよいでしょう。特に、初めて中古車を購入・売却するという方にはあまりおすすめできません。中古車販売店・買取店の利用など、オークション代行以外の方法を検討することをおすすめします。
リスクを踏まえた上で、オークション代行を利用したいと考えている方は、本記事に記載した注意点に気を付けて利用してみてください。
- 公開日: 2022-03-15

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ただし、中古車市場での実際の取引額に基づく参考金額のため、一部の車種は、結果をお知らせできない場合がございます。予めご了承いただけますよう、お願い申し上げます。