中古車購入

更新日: 2022-10-14

法人で中古車リースを使うなら、この業者!メリットと注意点を解説

法人で中古車リースを使うなら、この業者!メリットと注意点を解説

会社にあると、とても便利な社用車。

営業や販売が中心の業務内容であれば車を使うことが多く、社用車を導入しているケースが大半です。

ところが、一口に社用車を導入するといっても、リースとローン、新車リースと中古車リースなど種類はさまざまです。

正直なことを書けば、カーリースを個人で利用するのは「いま車を使う必要があるのに買える資産がない!」という場合以外はおすすめできません。

しかし、法人であれば中古車をリースすることで、メリットを得られることがあります。

この記事のポイント

  • リースは毎月定額で面倒な手続きがない!
  • 短期利用なら、ローンより総支払額が安い場合もある
  • 法人で中古車リースを利用するなら「オリックスカーリース」がおすすめ

今回の記事では、法人における中古車リースのメリットや注意点、お勧めの中古車リース業者などを解説していきます。法人でリースをお考えの方に最適な選択ができるような内容になっています。

ぜひ、最後までご覧ください。

 

法人で中古車をリースする4つのメリット

ここでは、法人で中古車をリースするにあたって得られるメリットをご紹介します。

法人として中古車を使用するとき、現金一括購入、ローンで購入、中古車リースのどれが最もお得なのか迷っておられる方も多いと思います。

まず中古車リースのメリットを取り上げて、解説します。

【メリット1】経費を毎月一定にできる

中古車をリースすると、経費が毎月一定になるというメリットがあります。

ローンで購入して維持していくことを考えると、毎月の支払に加えて税金、修理代、点検などの費用が必要になり、出費にムラがあります。

1台や2台であれば苦にならないかもしれませんが、数台~数十台となると費用の管理が大変です。

つまり、これらを必要としないリースは、車にかかる費用の管理がしやすくなります。

【メリット2】資産の余裕がなくても使用できる

リースは、資産に余裕がない場合でも使用することが可能です。

リースの支払い価格は、車両価格から「契約満了時の中古車価格」を差し引いた金額を支払っていきます。

また、大きなリース会社であれば、メーカーからまとめて車両を購入するので割引が適用になり、支払い価格が抑えられます。

支払い完了後に車両を売却するローンとは違って、毎月の支払いが安くなります。

実際に、リースとローンの支払いシミュレーションを比較してみましょう。

例として、トヨタ アクアでシミュレーションしました。

支払い方法 支払い期間 年式 走行距離 月額料金 総支払額
リース 72か月 2019年 17,000km 33,000円 2,376,000円

ローン(金利5%)

72か月 2019年 13,000km 36,000円 2,499,000円

※リースは「カーリースオンライン」、ローンは「グーネット」のシミュレーションを使って算出

アクアのシミュレーションはでは、リースの方がローンよりも月々3,000円安いことがわかります。つまり、現在の資産に余裕はないが車が必要という場合には、カーリースが最適だといえます。

比較する中古車の車体価格によって月額料金がわかるので、実施に検討している中古車の車体価格で計算してみましょう。

【メリット3】短期間ならば、総支払額がローンより少なくなる場合もある

短期間だけ車が必要という場合には、支払総額がローンより安く抑えられます。

リースは、基本的に3年~5年の契約期間が設けられていますが、中古車リースには数ヶ月単位で契約するプランが存在するからです。

また、リースは状況に応じた利用方法を、お客さま自身で選ぶことが可能です。選択肢は次の三つです。

リースの利用方法の選択肢

  • リース契約満了後の車両の買い取り
  • 再びリース契約
  • 車両を返却して契約終了

【メリット4】使用中の面倒な手続きから解放される

リースを利用することによって、使用に必要となる税金の支払い、整備、車検などの面倒な手続きを行う必要がありません。

手続きの違い

  • 車を購入した場合…税金・整備・車検の支払いの手続きが必要
  • 車をリースした場合…リース会社に全て一任できる

保有する車の台数が多いほど手続きが多くなり、事務コストが必要になります。

また、全ての車の手続きがバラバラということが多く、手間がかかってしまいます。

しかし、リースを利用することでそれらの事務コストが最低限に抑えられ、業務効率を向上させることが可能です。

ビジネスマンが運転をしている様子

リースが向いている法人とローン購入が向いている法人を解説

リースとローンのどちらに向いているのかは、利用する法人によって変わってきます。

これまで解説したことをまとめると、リースには「毎月の支払額が一定」「資産に余裕がなくても使用できる」「短期間の利用ならローンより総支払額が安い」「使用中の面倒な手続きから解放される」というメリットがあります。

一方で、ローンには「節税効果がある」「法人名義で中古車を所有できる」「同じ車に長く安く乗れる」「長い距離を走っても料金が加算されない」といったメリットがあります。

それぞれどんな法人の方が向いているのかを表にまとめました。

リースが向いている法人

ローン購入が向いている法人
いま、資金力がなく、できるだけ月々の出費をおさえたい 節税効果を活かしたい
事務処理を簡略化して、コスト削減・業務効率を向上させたい 法人名義で中古車を所有したい
経営計画、予算を立てやすくしたい 同じ車に長く安く乗りたい
短い期間だけ車を使いたい 車で長い距離を走行したい

リースを選ぶか、ローン分割で購入を選ぶかのどちらが正解ということはありません。

リースのメリットが必要ないという場合には、ローンで購入された方が良いでしょう。

どちらを利用するか迷っている方はぜひ参考にしてください。

ここまではリースのメリットを解説しましたが、この章では法人名義で中古車をリースするときのおすすめ業者をご紹介します。

また、プランや注意点も一緒に解説させていただきます。

オリックスカーリースの「ワンプライス中古車リースBUISINESS」がおすすめ

法人名義で中古車をリースするなら、オリックスカーリースの「ワンプライス中古車リース BUISINESS」がおすすめです。

ワンプライス中古車リースのメリット

  • 業界最大手で、在庫が豊富にそろっている
  • 全車「契約走行距離10万km未満」「契約時経過年数8年以内」「修復歴なし」
  • プランの選択肢が多く、自分にあったプランを選べる

このように、オリックスカーリースならではのメリットが豊富にあります。

それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

おすすめ理由1:業界最大手で在庫が豊富に揃っている

オリックスカーリースは業界でも最大手ということもあり、在庫が豊富に揃っています。

個人向け、法人向けの在庫数は、中古車リース、新車リースともに以下のようになっています。

タイプ 中古車リース 新車リース
個人向け 947台 144台
法人向け 942台 170台

※2022年10月時点の在庫数

つまり、ワンプライス中古車リース BUISINESSでは、44台もの在庫数の中からご自身に合った1台を選ぶことができます。

おすすめ理由2:全車3つの安心条件を満たしている

ワンプライス中古車リース BUISINESSは、全車「契約走行距離10万km未満」「契約時経過年数8年以内」「修復歴なし」という条件があります。

走行距離が10万km、新車登録時から8年以上が経過した車両というのは、故障リスクが高くなりますし、車の価値自体も下がってしまいます。

また、修復歴があるということは、車の重要なフレーム(骨格)にダメージが残っていて走行に支障をきたす恐れがあります。

これらの条件をクリアしているため、中古車ならではの故障リスクはかなり軽減できるといえます。

また、万が一不具合が発生しても、納車から1年間は独自保証がついているので安心です。

他にも、全車に外装のコーティングや内装のクリーニングが施されるので、気持ちよく利用することができます。

おすすめ理由3:プランの選択肢が多く、自分に合っているプランを選べる

ワンプライス中古車リース BUISINESSは、プランの選択肢が豊富です。

ワンプライス中古車リース BUISINESSは大きく、「ファイナンスリースプラン」と「メンテナンスリースプラン」の2つがあります。

この2つのプランについては、後ほど詳しく述べていきます。

個人向けには「PREMIUM商品」という「1年間の保証付き」「2年落ち以内の高年式車」「修復歴なし」の条件がそろったプランに加えて、手頃な車両がそろった「新生活応援Car」などもラインナップしています。

プランの選択肢が多いので、自分に合ったプランを選ぶことができます。

2つの料金プランで選ぶべきなのは「メンテナンスリース」

上で述べたように。オリックスカーリースには、ファイナンスリースとメンテナンスリースの2つのプランがありますが、おすすめなのは「メンテナンスリース」です。

ファイナンスリースプランは、料金の安さを重視したプランで、タイヤ、バッテリー、一般整備、代車などは含まれていません。

メンテナンスリースプランは、整備費用がリース料金に含まれているため、事務コストをかなり低く抑えることができます。

メンテナンスリースプラン料金に含まれる内容は、次のようなものがあります。

メンテナンスリースプラン限定内容

  • 消耗部品の交換(タイヤ、オイル、バッテリーなど)や一般整備
  • 代車の提供
  • リース期間中の車検、点検、整備
  • リース期間中の自動車重量税
  • リース期間中の自賠責保険料

メンテナンスといっても、毎月必要になることはないからファイナンスリースで十分だとお考えの方もおられるかもしれません。

しかし、リース期間中の車検や点検だけではなく、自動車重量税や自賠責保険料までリース料に含まれているため、ファイナンスリースプランはかなりお得です。

ファイナンスリースとメンテナンスリースの月額料金(リース期間:72回払い)

車種 マーチ、デミオ フィットシャトル
ファイナンスリース月額 12,960円 19,440円
ファイナンスリース支払総額 933,120円 1,399,860円
メンテナンスリース月額 19,440円 26,460円
メンテナンスリース支払総額 1,399,860円 1,905,120円

どうしても予算がなく支払えないという場合を除いて、メンテナンスリースには料金以上の手厚いサービスがついているため、筆者としてはメンテナンスリースプランがおすすめです。

ワンプライス中古車リース BUISINESSを利用する上での注意点

法人契約における、ワンプライス中古車リース BUSINESSの注意点は以下のようになっています。

ワンプライス中古車リースの注意点

  • 契約期間は3年~7年で、リース契約後の買取り制度がない
  • 途中で解約ができない
  • 中古車リースの場合、選択可能な契約期間が限られている
  • 設定した走行距離より多く走ると料金が高額になる

リースには契約期間や途中解約、走行距離などの制限が設けられています。

利用する期間や走行距離など把握した上で、契約することをおすすめします。

リース利用に節税効果はある?リースした中古車は資産になる?

税金

この章では、リースを利用することが得になるのかを解説していきます。

法人で中古車リースを利用すると節税効果があり、一括払いやローン購入よりお得だと考える方がおられるかもしれません。

実際には、法人の中古車リースに関して誤解されている部分も多いといえます。

リースを利用することは得になるのか、これから解説させていただきます。

リース利用での節税効果はない

リースを利用するからといって、節税の効果はありません。

中古車を購入する場合は、早期に減価償却が可能なので節税効果が高いといえます。

しかし、リースの場合は税務上のメリットはほとんどありません。

節税効果を重視するのであれば、リースよりもローンや一括払いで購入した方が良いでしょう。

リース利用では、中古車は会社の資産にはならない

リースは「一定の期間だけ車を借りる契約」のため、リースした中古車は会社の資産にはなりません。

購入したわけではないので会社の所有物とはならず、資産に計上することはできません。

ただし、リース契約期間満了後に残額をすべて支払い中古車を購入した場合は、その時点から会社の資産として計上されます。

まとめ

法人が中古車をリースするうえでのメリット、デメリットを紹介してきました。

また、リースを選ばれる場合はどのようなリース会社がおすすめかをお伝えしました。

リースの方が向いていると判断されたのであれば、リース会社へ連絡して毎月の利用料金の見積もりを取ってもらいましょう。

今回の記事をみて、便利な社用車をお得に利用して、円滑な組織運営ができるお手伝いができれば幸いです。

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