高額で車買取してくれる業者検索に必要な全情報

車を売却するときに高く買い取って欲しいと思うのは当然のことです。車はどこで売却しても同じということはありません。

上手に売却すれば買取価格に何十万円も差がつきます。もっと言うなら、車の上手な売却への道はその車を購入した段階から始まり、また車の乗り方でも買い取り価格に大きな差が生まれます。

特に難しいことはないので、コツをつかんで愛車を上手に売却しましょう。

「ディーラー下取り」「買取店」「一括査定」一番高く売れるのはどれか検証!

「車を売る(売却する)」方法をインターネットで検索すると色々結果が出てきますが、大きく分けて「車を売るための方法は「下取り」「買取店に売る」「一括査定に申し込む」の3つの方法があります。

「車を売る状況」の多くは新車を購入するケースと、乗っていないから処分するというケースです。そのためディーラーで下取りしてもらう人と、大手の買取店で売る人が多くなります。

大手の買取業者とは「ガリバー」「ビッグモーター」「アップル」「ネクステージ」「カーセブン」などです。CMやネット広告などでお店の名前を見聞きしたことがありませんか?

「名前を知っている=知名度」は信頼にもつながるため、大切に乗ってきた車を売ろうとしたとき多くの人が車の売却先として選択するようです。

改めて、車売却の3つの方法をまとめてみましょう。

  • ディーラー下取り……新しく車を購入するときに、これまで乗っていた車を購入店であるディーラーに買い取ってもらう
  • 買取店に売る……中古車買取業者に、査定・見積りを依頼し、金額に納得したら売却
  • 一括査定……一括査定サービスを行っているサイトで情報を入力し、一括で複数業者に査定を申し込む

愛車の最高額を今すぐチェック!

高く売りたいなら買取業者売却か一括査定

「餅は餅屋」という言葉があるように、車を売るならば車の買取に特化した買取業者か、買取業者を複数紹介してくれる一括査定がおすすめです。

ディーラーは何故だめなのかというと「目的」の違いです。

ディーラーはあくまでも新車を売ることが目的であり、買取(下取)は新車を売るための手段の1つに過ぎないのです。そのためディーラーの下取(買取)は年式や走行距離などのデータを元に下取価格(買取価格)が算出されます。年式が古いもの(一般的には「7年」が新旧の目安)は買取価格が低い(ゼロ)であることが多いです。

一方、車の買取業者の場合は車を買い取ることが目的です。買い取った車は商品になるため、商品仕入れには気合いが入っています。買取業者では買取の経験が豊富のプロが査定し、細かいところまで査定してくれます。

買い取った車(中古車)を高く販売する能力も高いため、年式や走行距離など「誰でも分かる」データだけで買取りを行わず、人気車や希少車、ドレスアップパーツやナビゲーションシステムを評価してくれます。また、豊富な流通ルート(販売ルート)を有しているため、高く売れます。

ホンダの人気車であるフィットは、ディーラーでも買取業者でも比較的高額で買取りされる車ですが、ディーラーと買取業者では次のような買取価格差があります(買取価格は車の状態によって大きく異なります)。ホンダのフィットを例にあげましたが、一般的にディーラーと買取店では買取価格に15~20万円の差が発生するようです。

ホンダ フィット 型式GE6の場合

  ディーラーの下取 買取業者の買取の相場
2013年(13Gグレード) 25~50万円 45~80万円
2012年(13Gグレード) 10~50万円 35~60万円
2011年(Gグレード) 10~40万円 35~60万円
2010年(Gグレード) 5~20万円
※下取キャンペーン適用
25~40万円
2009年(Gグレード) 5~10万円
※下取キャンペーン適用
15~25万円

おすすめの買取業者を、口コミを分析して決定

一括査定サイトの拡大により車の買取業者は常に買取価格を比較されています。

売り手側としては「比較しやすいこと」は良いことですが、買取業者としてみたら常に複数の業者と競ることになるので買取り査定はとても大変です。仕入れないと商売が成り立たないので頑張って買取価格を上げざるを得なくなっているのです。

買取業者にも「得意な分野」があります。特定の車の扱いが得意な業者もあれば、国外への輸出を得意としている業者などがあります。

今回は主要買取業者の口コミを徹底分析し、各業者の評判や特徴を調べました。あなたの大切に乗ってきた車を高く評価してくれる、あなたにおすすめの買取業者がきっと見つかるはずです。

今回、口コミを調べた買取業者

ガリバー

ガリバーは車の査定や買取の実績が14年連続という買取業界の最大手です。全国に約520店舗あり、車の買取を考えたときに「まずガリバー」と思う人も少なくありません。

買い取った車は全国のガリバーで販売されたり、オークションで売却されたり、さらに海外にも店舗があるので輸出されるなど、ガリバーは実績にたがわない豊富な販路で販売力には定評があります。

ガリバーに持ち込まれる買取見積りの依頼は年間約20万台、今まで300万台以上の買い取り実績があるため、メーカーや車種を問わない買取のほかに「プラス査定」にも定評があります。

ビッグモーター

「買い取り額にBIGな差がつく。」がキャッチフレーズのビッグモーターは業界査定額の平均に対して115%高い買取実績額をアピールしています。

ビッグモーターは買取や中古車の販売だけでなく、保険、車検、整備、板金、修理など自動車に関するすべてのことを、1つの窓口が対応してくれます。

車の買取が初めての人でも、来店したその窓口で全て対応してくれるので、「〇〇のことはあっちの窓口です」と放り出されることがなく、分からないままの契約することもなく安心です。

店舗は全国で約290店舗、車のことなら何でも気軽に相談できることがアピールポイントです。

さらにビッグモーターは買い取った車を直接販売するためオークションを通すなど余分な手数料がかかることなく、それが高額の買取り価格のもととなっています。

アップル

アップルのアピールポイントは日本全国にある230以上の店舗で同じ査定結果が出るといった「公正な査定額」です。

「同じ会社のはずなのに店舗Aの方が高い査定結果を出した…店舗Cに行った方が高くなるのかもしれない」といったような、見積もりの依頼者を不安にさせないように査定基準の適正化および均一化を目指して本部のプライシング事業部で一元管理が行われています。

プライシング事業部はオークションなどの相場データを分析しており、明確な価格決定システムのもとで個人の裁量といった不透明な買取価格を提示することのない安心の買取りシステムとなっています。

ネクステージ

ネクステージは常に「お客様ファースト」の買取りを実施しています。

従来の常識に縛られて、納得のいかないまま買取り…ということがないように、常に「お客様第一」を理念に掲げています。通常は買い取った車を中古車流通市場に出す場合、流通コストや手数料などの費用がかかります。

それを見越して買取価格を安く設定する買取業者も少なくありません。しかし「お客様第一」のネクステージの場合は、買い取った車を直接販売店の在庫にする場合は流通コストなどの浮いた分を買取り価格に反映することを約束しています。

また海外事業部を通して海外の人に直接輸出販売を行っているので、車の買取り価格を海外相場で算出することもあります。販売を常に視野に置いた買取りなので、プラス査定も実績・定評があります。

カーセブン

通常の中古車の買取では買い取った車を自動車オークションなどにかけて販売しますが、カーセブンは買い取った車を直接販売しています。

オークションの場合は参加費用など経費が必要となりますが、その分が浮くので買取価格の反映することができます。また査定や売却でポイントがゲットできます。
※発行ポイントは状況に変動する可能性もございますので、カーセブンオフィシャルサイトでご確認ください

タイプ別おすすめ買取業者

車の買取り業者を選ぶときにはまず売却先である業者が信頼できる業者である必要があります。

中古車を業者に売却したら契約終了ではありません。売却すると名義を変更する手続きがありますし、業者によっては買取り後に問題が見つかったと言って減額を要求するケースもあります(査定では見つからなかった車の故障や修復歴など)。

「名前が知られている」ということは信頼度が高い、それだけの実績がある証明です。上であげた5つの買取業者は一般的に信頼できるといって良い業者と言えるでしょう。

しかし信頼できる業者も複数あり、上で挙げた5つの買取り業者はどこも独自で販売店をもつなど高い買取価格を提示できるだけの条件が揃っています。

業者に聞いても「どこよりも高く買い取ります」しか言ってくれないので、売りたい方からしてみれば「どこで買い取ってもらっても同じ」という印象しかありません。

しかし実際には、買取業者によって買取価格差は20万円が平均と大きな違いがあります。

少しでも高く売りたいならカーセブン

「他業者に比べて高く売れた」という口コミが多いのがカーセブンです。カーセブンの口コミでは買取金額への満足の他にも、納車までの代車を無料で提供してくれたことや接客の対応の良さなど「丁寧さ」「親切さ」が目立ちます。

  • 複数の会社から査定をもらい、金額が一番高かった会社に売却を決めた。また、売却先が、ディーラー関連ということもあり信用して売ることができた。査定人の全員が印象もがよく、こちらの話も聞いてもらい丁寧に対応いただいた。
  • カーセブンに決めた理由は金額と納車までの代車を準備してくれるというところです。ディーラー下取り金額をわかっているので売る側の希望金額があります。その金額で買取をしてくれることは大きな決め手になりました。また、担当者の方が親身になって対応してくれたこともあり、カーセブンに決定しました。
  • ディーラーに下取り価格の見積もりを依頼したところ、評価は0円といわれた。自分で売却会社を見つけようと決め、探しているうちにカーセブンとであった。査定を受けた結果、買い取り価格が希望の水準とほぼ一致したので、契約した。親切で対応が早い。

しかしカーセブンに対する感想の中には、次のような感想もあります。

  • 手続きが遅い
  • 何度も電話があって迷惑だった

丁寧な対応が「遅い」と感じられたり、営業電話が「煩わしい」と感じられるケースはカーセブンに限らずとても多いです。特に買取業者にとっては車を買い取らないと商売が成り立たないため熱心になりますが、その必死や熱心さがマイナスとなることも多いようです。

これらから、カーセブンを利用するのに向いている人は

  • 少しでも高い査定額を探したい
  • 強引な営業でもしっかり断れる

となります。

気持ちよく売却したいならばビッグモーター

「営業の姿勢が良かった」「高い査定額を頑張って出してくれたことが解った」という口コミが多いのがビッグモーターです。

買取価格を一元化するなど買取をシステム化する業者とは対極的に、1つの窓口が車のことに広く精通しており違う着眼点から高い買取を実現させてくれることも好評価につながっています。

  • 売却額はそこまで高くありませんでしたが、よく頑張ってくれたと思います。お互い満足して額は決まりました。査定員は元気がよく、話もいろいろな査定の話が聞けて面白かったです。この頃CMでよく見るよく聞く会社なのでビッグモーターに決めました。
  • 一番に連絡が来て、自宅に近いこと。担当者の応対が素晴らしかったこと。担当者が、親身になって動いてくれて申し訳ないくらいだったこと。一番買い取り価格が希望価格に近かったことなど、とにかくやはり担当していやだいた方の親身な応対などがとてもよかった。
  • 最初の電話から、頑張らせていただきます!と元気の良い対応。メールでは、会社紹介があり、丁寧な印象。営業さんの明るく元気で親身な対応。こまめに連絡をくれる。初めは競合より低い査定だったが、頑張って同等まで上げてくれた。

しかしビッグモーターに対する感想の中には、次のような感想もあります。

  • 買取価格が低い
  • 若い営業担当の知識・査定の内容に不安を感じた

丁寧で親切な対応が好評な分、買取価格が多少低くても納得しているところがあります。

そのため提示された買取価格について不満があったという感想もあります。また「対応が丁寧だった」「知識が豊富だった」という口コミによる期待度の高さから、担当者の買取の知識が乏しかったり、経験値が低いことには手厳しい意見が見られます。

ビッグモーターを利用するのに向いている人は次の通りです。

  • 気持ちよく愛車を手放したい
  • 丁寧に査定してもらいたい

ナビクル道府県から中古車買取業者を探す

一括査定は「一度で」複数業者に査定を申し込めるサービス

一括査定サイトを運営している会社はあくまでもサイトの運営のみで、買い取りは行いません。車を買い取るのは一括査定サイトを運営している会社と提携している買取業者です。

通常、下取をしてもらう場合はディーラーなどに下取査定料などを支払わなければなりませんが、一括査定サイトであれば複数の買取業者が自宅まで無料で出張査定にきてくれます。

一括査定の流れは以下のようになっています。

  1. 一括査定を申し込む
  2. 提携している買取業者に入力された情報が自動で送られる
  3. 買取業者が入力された情報をもとに査定を行う
  4. 買取業者は車の情報とともに送られてきた個人情報をもとに、査定結果や確認の連絡をする

一括査定サービスで入力された内容で出された査定結果は一般的な予測による査定額です。

一般的にはここから実物をみて詳しい査定結果が出ることになります。入力された郵便番号を元に近くの店舗から連絡が行くことが一般的です。“実物を見る“ためには車を店舗に持っていく方法と、担当者に査定に来てもらう方法があります(どちらも無料であることが多い)。

また一括査定サービスには「最大〇社に見積り」とアピールするサイトが多いですが、査定を申し込めるのは多くても5~6社というのが一般的です。

一括査定のメリットとデメリット

一括査定は便利などメリットがある反面、情報がどのように活用されるか分からないという不明瞭な点が怖いというデメリットがあります。

一括査定サービスのメリットは次の通りです。

  • 一番高く売れる可能性が高い
  • どの買取業者に依頼するか考える必要がない
  • 手っ取り早く売却が可能
  • 複数業者への査定依頼が一度ですませられる など

一方、一括査定サービスのデメリットで挙げられるのは次の通りです。

  • 電話対応が煩雑
  • まれに査定の結果が最初の査定額から減額される可能性がある など

口コミからみる一括査定の満足ポイント、不満ポイント

一括査定で満足したという口コミをまとめると次のようになります。

  • すぐに近くにある複数の買取業者から連絡があった
  • ディーラーの下取り価格よりも30万円ほど高かった
  • 買取店巡りをしなくて済んだ
  • 無料で出張査定をしてくれた

一括査定サイトに申し込むのは簡単だったので、初心者や女性でも利用しやすいという声もありました。

一方で不満があったという口コミをまとめると次のようになります。

  • すぐに電話が来た(着信拒否するほど怖い)
  • まだ売る気がなかったがしつこかった

買取結果には満足だったようですが、電話がバンバンかかってくることには戸惑いを覚える方もいらっしゃいます。車に限らず一括査定サイト全般が同業者の競争となるので、我先にという買取業者の強い思いが悪い印象に繋がっているようです。

一括査定サイトは入力が簡単で気軽にできる分、「査定だけしてもらいたかったのに」と業者の対応に騙された感覚に陥ってしまうようです。

ネット上にはいくつかの車の買取査定サイトがありますが、申し込み完了後に自動で繋がるシステムになっているため、ほとんど申込み直後に電話がかかってきます。

夜9時~朝8時までは連絡してはいけないルールとなっていますが、利用者側はそれを知らないことが多いのでルール違反する業者も少なくありません。そのため、このような電話攻撃が怖くて一度は利用したものの二度と利用しなくなったというケースも多いです。

一括査定が向いている人、買取業者での売却が向いている人

一括査定サービスは気軽に利用できる申込者とは対照的に、情報が来た車の買取業者にとっては「自分たちがゲットする!」という意気込みを見せる機会となっています。そのため一括査定を利用するのに向き・不向きがあります。

一括査定が向いている人としては、次のような人でしょう。

  • 車を売ることは決めている
  • できるだけ多くの業者に査定してもらって、1円でも高く売りたい
  • 業者からの多くの電話にも対応できる
  • 交渉が得意

複数の査定結果を比較することが得意な人、多くの業者が我も我もと連絡をしてくる状態で冷静に対処し選別していくことが得意な人には向いているサービスです。

一方、次のような人は買取業者での売却が向いているといえます。

  • 多くの電話に対応したくない
  • 自分の車のおおよその売却額が知りたい

一方で1社とのんびり向き合いたい人や、いつか車を買い替える予定だけど今ではない(だけど今の車の買取価格は知っておきたい)と計画段階の人には買取業者で査定してもらう方がおすすめです。

一括査定サイトは高い買取価格に満足できますが、業者の対応に満足できる人は買取業者に直接連絡を取ったケースより大分少なくなります。

さらに高く売るために、知っておくべきポイントを解説

ディーラーでの下取り、買取業者に依頼、一括査定の利用など車の買取依頼をする方法はたくさんあり、方法により買取価格は大きく変わりますが、それ以外にも高く売れるコツがあります。どの買取手段を選ぶにも共通したコツで、少しでも高く売るためのポイントを紹介します。

いちばん高く売れる時期に売る

車の買取価格は2月~4月が高くなります。

車の乗換えや、税金が課税される前に車を手放すユーザーが多いため、車の最需要期(最も売れる時期)である3月は車の査定士が多忙な時期になります。1ヶ月前である2月に買取査定を行うことで、買取業者は買い取った車を3月の最需要期に合わせて店頭に並べられる状態にメンテナンスできます。

そのため2月は査定額をある程度高く設定します。3月ほどでないものの9月も中古車の販売が伸びる時期です。同じように準備期間を考慮して1ヶ月前の8月はある程度査定額が高くなる傾向があります。

カスタマイズは元に戻す

自分なりのこだわりでカスタマイズした場合、元に戻せるカスタマイズは戻しておく方が良いです。売るときのことを考えてカスタマイズするときは純正パーツは保存しておきましょう。

取り外しには費用も手間もかかるので、取り外す前にまず車買取業者に査定してもらうことも大切です。無理に取り外して査定価格ががくんと下がるケースも少なくありません。

メンテナンスノートを用意しておく

定期的な整備をしていることを証明できる書類(整備記録などが書かれたメンテナンスノートなど)を用意しておくことで高く買い取ってもらえる可能性が高いです。オイル交換など定期的なメンテナンスは査定の段階では分かりにくい分、見えないところのケアは好評価になります。

仮にあまり整備してこなかったとしても、破棄してしまったり、無くしてしまったと偽らないようにしましょう。正直に申告することも査定結果につながらなくても好評価となり、場合によっては良い結果となることもあります。

査定前には車内の整理、洗車をすませる

車内の清掃状況やボディの汚れなどは買取業者にとっても「掃除すればいい」「洗えばいい」という程度のことなのでそこまで査定額に影響はありませんが、キレイにしておいた方が印象が良いです。

シャンプーのみのワンコイン洗車で洗う程度で十分なので査定前に洗車などを済ませておきましょう。

一方でヘコミや傷を隠そうと補修などをすることはマイナスの評価になるのでやめましょう。買取業者は専用の板金業者などと提携していることが多いです。

車買取でよくあるトラブルと対処法

車販売業者から査定額の減額があった場合の対処法

場合によりますが車の査定額が減額されることがあります。

「査定の段階では分からなくて」という理由がほとんどですが、なぜ減額になったのか理由をきちんと確認しましょう。そして自分に落ち度があるか・ないかの確認をします。車の情報に偽りや間違いがあったなどは自分の落ち度となりますが、業者の確認ミスなどは業者の落ち度となるので最初の契約が履行されるべきだと主張できます。

抗議しにくい場合、自分に落ち度がないけれど文句が言いにくい場合は、各自治体に設置されている消費者センターに相談に行きましょう。

売却の契約後、キャンセルせざるを得なくなったときの対処法

車の買取に関する契約が締結された時点で、キャンセルは原則できません。

また車の買取契約はクーリングオフの適用はできません(クーリングオフは本来の意志ではなく締結した(させられた)契約に対して適用される制度です)。しかし様々な事情もあることなので、契約書の定めた内容にもよりますが多くの買取業者では契約後一定期間(3~7日以内が多い)であれば契約のキャンセルを認めています。

キャンセルする理由としては次のことが多いです。

  • 家族が反対しているから
  • 知人が欲しいと言ってきたから
  • 車が必要になったから
  • 他社が高い金額を提示した

買取業者としては1~3番までの理由ならば承諾するケースが多いですが、4番目の理由は業者側が不快に思い態度を堅くしてしまいキャンセルができなくなることが多いです。キャンセルの可能性を高めるためには、1~3番目の理由を述べるようにしましょう。

契約をキャンセルした場合、業者側の実損実費がキャンセル料として発生します。

具体的には引き渡し時の運送費や担当営業車の人件費・交通費などがあげられます。一般的に引き渡し前ならばキャンセル料はかかりませんが、契約までに何回も営業担当者が訪ねてきた場合はその人件費・交通費がキャンセル料としてかかります。

引き渡し後は運送費、店舗での保管料、クリーニング代がキャンセル料として発生します。実際にキャンセル料を支払うときは内訳を確認し、不当な請求をされないように注意しましょう。

売却代金の支払いが遅いときの対処法

車の買取によって発生した売却代金は基本的に売却者(客)の銀行口座への振り込み(郵便振り込み)の形で行われます。売却の車両および必要書類を提出してから3~7営業日で振り込みが行われるのが一般的です。

それ以上経っても振り込みが行われない場合は、買取業者に連絡をしましょう。

まれではありますが、売却代金が振り込まれる前に買取業者が倒産し、売却代金が支払われないというトラブルが発生しています。

買取業者が倒産してしまった場合は売却代金を一銭も受け取れなくなる可能性があります。倒産トラブルに巻き込まれないためには、高い買取金額を提示されても倒産しそうな買取業者には売却しないようにしましょう。

値段がつかないことがある

年式の低い車や走行距離が極端に長い車は買い取り値段がつかないことがあります。

年式については新車登録から10年以上経過している場合、走行距離については10万キロを超えると買い手がつかない(つきにくい)ため買い取り値段がつかないことが多いです。この目安は車の人気でも大きく変わります。

人気車の場合は同条件でも買い取り値段がついたり、不人気車の場合は新車登録から5年ほど、走行距離が5万キロでも買い手がつかないと判断されて買い取り値段がつかないことがあります。

車の走行距離については極端に短い場合も買い取り値段がつかないことがあります。走行距離が短すぎると車の動作不良の原因にもなりかねないのです。車の買取には年式に見合った走行距離も必要です。短すぎず・長すぎずの適度な距離は5万キロ前後が一般的です。5万キロを超えると査定価格がガクッと下がります。

車選びの参考に! 高く売れる車の特徴を教えます

ここまであなたの愛車を高く売るためのコツを紹介してきましたが、そもそもどのような車(車種、ボディーカラーなど)が高く売れる人気車となるのでしょうか。売るときのことを考えて新車・中古車を買う人はぜひ参考にしてみて下さい。

人気のボディータイプは軽自動車

車の原価償却は6年となっているため、事故車でなくても新車を購入してから6年経つと価値がゼロになるのが前提となります。買取価格は販売価格から時が経つにつれて下落していきますので、車の売却では値下がり率(下落率)を考慮する必要があります。

下落率は新車購入後が一番高く、下落率は約50%です。新車購入後にすぐ売れば買値(販売価格)の半額で買取されます。

下落率が低くあまり値下がりせずに高く売れるボディータイプ(車種)は軽自動車です。値下がり率は最初の3年間はあまり値下がりが無く、その後は1年に10%程度で買取価格が下落していきます。一方で高級車やセダンは値下がり率が高く、軽自動車と同じように最初の3年間はあまり値下がりがないものの、その後は1年に20~30%程度で買取価格が下落していきます。

高く売れるボディーカラーの鉄板は白、黒、シルバー

年代・性別を選ばない無難な色だということから白、シルバー、黒は買い取り価格が高くなる傾向があります。

逆に、赤や青などの原色はユーザーの好みに左右されるため買い取り価格が低くなる傾向があります。ボディーカラーによる買取価格差は軽自動車では数万円、200万円台の車では約10万円、300万円以上の車の場合は30万円以上も買い取り価格に差が出ます。

一方で車種によってはイメージカラーがあることがあります。フェラーリの場合は赤、スバルのインプレッサの場合は青などです。これらは原色でも買い取り価格が高くなります。またメーカー純正の限定色も買い取り価格が高くなる傾向があります。

  • 初度登録年2014年のフィット(型式GK3、グレード13G)の場合
    ※車の走行距離および状態によります(参考値)
  • クリスタルブラック・パール(黒) … 買取相場 約80万円
  • ブリリアントスポーティブルー・メタリック(青) … 買取相場 約60万円

高く売れるメーカーはトヨタとホンダ

トヨタとホンダの車は根強い人気があり、中古車でも値下がりしにくいです。トヨタとホンダの場合は海外でも人気なので、日本国内だけでなく海外の中古車市場でも人気がでるため買い取り価格も必然的に高くなる傾向があります。

まとめ

愛車を手放すのであれば、その価値を認め、高い買取額を提示してくれる業者に売りたいと思うのは当然です。買取業者が変わるだけで、買取額に何十万円もの差が生じることもあります。

ディーラー下取りではなく、買取業者への売却を選ぶことで高く売れる可能性が高まります。ただ、買取業者のなかでも得意、不得意はあります。

今回の記事を参考にして、自分にいちばん最適な買取業者はどこなのか知り、車売却で後悔することがないようにしてください。

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