2015

17

Aug

事故車・故障車の基礎知識

事故車でも買取してもらえるのはこんな場合!

カンタンにまとめると!

  • 修復しても十分な性能が保たれるなら、事故車でも相応の値段がつく
  • 事故車を取り扱っていると明記した車買取業者を選ぶことがカギ
  • 査定に出して、修理するのか乗り続けるのかを検討するとよい

事故車の買取事情

事故車の買取について

事故車の査定は、そうでない車に比べ、安く見積もられることが多いようです。そのため、愛車が事故車扱いになると応急的な修理で済ませ、メンテナンスやクリーニングもおざなりという人が少なくありません。

しかし、事故車になったからと諦めないようにすることも大切です。その理由は、部品を修復すれば十分な性能が保たれ、事故車といいつつもそれなりに評価され、場合によっては期待以上に高額査定となることもあるからです。

普通に考えれば、修復を行ったとしても、事故以前の安定性や安全性は望めないのが事故車です。それでも、一定の安全性が見込まれるレベルであれば国内でも十分に買い手がつくこともあります。また、国内は無理でも、安全基準が違う海外の国々では日本車は好評で、人気車ともなればいっそう期待できるのが、最近の特徴です。

これは、いわゆるグローバル化の恩恵でもあります。実際、中古車は国内以上に、海外での販売実績を伸ばし続けています。実際、港では中古車を満載した船が多数出入りしていますし、海外ニュースなどでは、街中を走る日本車をよく見かけます。中には、以前は日本国内で活躍していたと思わせる◯◯商事、◯◯運輸といった日本の企業名記された車が元気に走っていたりします。

そうした光景は日本車の信頼度の高さの証で、たとえ、かなりの損傷を受けた廃車寸前の車であろうと、エンジンが使えたり、シャフトは健在、エアコン、ラジエーター、バッテリーは十分使えるとなれば、スペアパーツとして再利用されたりしています。

車によっては、年代物の型落ち車の方が、スペアパーツの生産がストップしている分、高く取引されることもあるくらいです。

事故車の買取の流れと注意点

事故車を買い取ってもらうための手順としては、中古車買取店に相談するところから始まります。ここでの注意点は、一般的な中古車買取業者では、事故車を取り扱ってくれないケースがあるということです。

こうした業者に車を持ち込んでも査定をしてもらえないどころか、廃車を勧められたり、只同然で引き取られてしまうこともあります。なかには廃車手数料を取られたりすることもあるようですから、注意が必要です。

そうした事態を避けるためには、事故車を取り扱っていると大きく明記した車買取業者を選ぶことです。今では、車を持ち込まずともインターネットを通じて買取査定をしてくれる業者も多いので、そうした業者を選ぶとお手軽に手続きが進みますのでお勧めです。

車買取業者に査定を依頼する際には、正直に事故車となった経緯を説明し、また、それに伴ってどのような修復をしたのかを伝えましょう。きれいに修復したから事故車とは思われないだろうと考える人もいますが、相手は査定のプロですからほとんど見破られてしまいます。むしろ、下手な誤魔化しは印象を悪くするだけです。

査定をする業者にも、こちらが素人とみなして煙に巻いてくるケースもないとは限りません。そのためにも事故車の定義をしっかりと知っておく必要があります。また、事故車の修復時に修理担当者に査定時での注意点を聞いておくといいでしょう。

事故車を売るときに考えること

事故車を高く売る方法

事故車になってしまったら、修復するか、しないかが考えどころになります。しばらく乗り回したいというのであれば修復は必須ですが、将来、中古車として出したときにどのくらいで査定されるかが鍵を握ることになります。

このような場合、まずは修理をせずに、ありのままで査定を受けるのがいいでしょう。ここではっきりしているのは、修理費用以上に高い値段がつくことはほとんどないということです。まだ乗るのか、それとも中古車として処分するのかがポイントとなります。

また、一つの業者に査定を任せるのではなく、ナビクルの一括査定のように複数の業者に査定をしてもらうのがオススメです。それぞれの業者の査定ポイントをチェックして、それを査定時に主張することで査定が上がることも十分考えられます。

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