2015

17

Sep

事故車・故障車の基礎知識

故障車を少しでも高く売却する為の3つの方法

カンタンにまとめると!

  • 多少のキズや凹みを修復し、外観をキレイにすること
  • 一括査定システムを利用すれば、料金比較ができる
  • 海外に流通網をもつ車買取業者に査定を依頼する

故障車の買取査定は難しい?

故障車査定の悩み

買取査定を良くするために、車を購入するときから対策を取る人もいます。例えば、売り値が下がりにくい人気車を選び、丁寧に乗り、メンテナンスを欠かさなければ、よい査定結果が期待できます。

しかし、いくら人気の車種や外観がきれいでも、査定時に故障車と判定されてしまえば、理想の買取価格にならない可能性があります。

故障車の場合、故障箇所とその度合い、取り巻く状況で買取価格に大きな差が出ます。

通常、査定士の多くは自らの価値観に照らし、まず査定を行います。つまり、主観的に判断しているのです。

査定士が主観で判断しても、それがそのまま買取価格となるわけではありません。現車を判断したうえで、同じ車種で正常な場合の買取相場や売れ筋との比較、業者の在庫状況など、他の要素も加味して最終的な査定額が提示されます。

つまり、「○○が故障している場合は●●円減額」のような具体的な基準が無いのが故障車の買取査定です。

なので、売る側からすると判断基準が曖昧と感じてしまいます。例えば、周囲から「この車種ならこれくらいで売れる」という情報を受け、期待して査定してもらったら、とても残念な査定結果だった、ということもあるようです。
 

高く売りたいならインターネットをフル活用する

難しい故障車の売却ですが、少しでもよい条件を引き出すにはどうしたらよいでしょうか。

ひとつは「インターネット」をぜひフル活用してください。インターネットを利用すれば、周辺の買取業者、気になる業者の評判など、かなりの情報がヒットします。それらを元に判断するという方法は有効な手段です。

ただし、インターネットの情報は全てが信用に値するというわけではありません。中にはヤラセかと思うような疑わしい情報や、いたずらに誹謗中傷した内容のものも存在し、判断が難しいこともありますので、多角的に情報を比較検討する必要があります。

手間をかけずに合理的な方法で条件を比較したい場合は、ぜひ「中古車一括査定」を試してみることをおすすめします。多くの業者に同時に査定依頼をすることができ、より良い条件を引き出せる可能性が上がります

車種、年代、色、故障箇所など基本的な情報をひとつのフォーマットに打ち込むだけで、複数業者の見積を集めることができるのがメリットです。コンタクトがあった車買取業者から、対応がよい信頼できそうな業者を見つけて、実際の値段を査定してもらうことをお勧めします。

一括査定のよいところは、故障箇所がどう査定され、その部分の修理費用がいくらかかるのか分かるところです。これがわかれば、査定前に修理したほうがいいのか、逆にしない方がお得なのかも判断しやすくなりますし、場合によっては修理して乗り続けたのちに売却という選択肢も見えてくることがあります。

さらに、細かい損傷についても、どう評価されたかが分かるので、もし、自分の手で補修できる程度のものであれば、少ない負担で査定額を上げるということもできます。

 

どんな車にも需要がある

インターネット上の車買取業者は、状態のいい故障車だけでなく、車の骨格部分を損傷した事故車や、不動車、火災車、水没車なども引き取ってくれるところもあります。動きもしない車を何で買い取ってくれるのかと不思議に思う方もいらっしゃるでしょうが、車買取業者は様々なネットワークをもっているので、買い手は存在します。

インターネットを通じた車の売買は、日本全国はもとより、世界各地に市場を広げています。その特性から瞬時に世界のニーズが分かりますので、タイミングによっては思いもよらぬ高価格も期待できます。

ご存じの通り、アジア・アフリカ圏では20年、30年前の日本車が多く走っています。そうした車の修理に必要なスペアパーツの供給源として、事故車が買い取られているようです。

こうした買取業界ニーズの活性化によって、どんな車でも買い取ってもらえる可能性があるのです。

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