2015

5

Aug

廃車

更新日: 2021-02-25

廃車手続き完全ガイド!必要書類から還付金・注意点まで解説

手続きの流れ

この記事のポイント

  • 廃車は、廃車買取業者を使うと時間・お金が節約できる
  • 一時抹消登録、永久抹消登録を行う場合は、普通自動車と軽自動車で申請場所と必要書類が異なる
  • 廃車をすることで税金の還付がある

いざ車を廃車しようと考えた時に、どういった手続きを取ればよいのかご存じない方も多いのではないでしょうか。

廃車の手続きにはもちろん自分で行うこともできますが、ディーラーや解体業者に依頼することもできます。

しかし、廃車買取業者に依頼すると

費用0円で面倒な手続きを全て行ってくれるうえ、廃車を買い取ってもらうこともできるのでおすすめです。

  廃車買取業者 ディーラー/
スクラップ業者
引取費用 0円 1~2万円
レッカー代 0円 5,000円~1万円
解体費用 0円 1~2万円
手続き費用 0円 約1万円
特徴 手続き代行
費用無料
どんな車も買取
手続き代行
*ディーラーのみ

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この記事では自分で廃車(普通自動車)を行うにあたって必要な書類・申請場所・費用を解説していきます。

また廃車の際に戻ってくる還付金についてもまとめているので、ぜひ参考にしてください。

ちなみに軽自動車の場合は書類や申請場所が異なりますので、「これで完璧!軽自動車の廃車の手続きと注意点を徹底ガイド」の記事がおすすめです。

 

目次

廃車は大きく分けて2種類ある:永久抹消登録と一時抹消登録

比較する女性

まず廃車には大きく分けて「永久抹消登録」と「一時抹消登録」の2種類があることを頭にいれておきましょう。

永久抹消登録と一時抹消登録の違い

  • 永久抹消登録:車をスクラップする時に行う手続き
  • 一時抹消登録:車の使用を一時停止する時に行う手続き

ここでは一つずつ詳しく解説していきます。

永久抹消登録

永久抹消登録がおすすめの方

今後、乗る予定がない車を所有している(事故車や故障車・水没車も含む)

「永久抹消登録」は、車をスクラップする時に行う手続きです。

災害や故障等で車が動かなくなった場合には、永久抹消登録を行うことで車の維持費を節約できます。

また永久抹消登録を行うことで、自動車税や自動車重量税、保険料の還付も受けることができます。

永久抹消登録のメリット

  • 車の維持費を節約できる
    ・自動車税、自動車重量税、保険料
    ・駐車場代
  • 税金の還付がある
    ・自動車税、自動車重量税、保険料

永久抹消登録のデメリット

  • 手続きに手間と費用がかかる

繰り返しになりますが、車をスクラップする場合は費用・手続きの面からも廃車買取業者への依頼がおすすめです。

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一時抹消登録

一時抹消登録がおすすめの方

留学や海外出張、入院などで長期間車を使う予定がない

「一時抹消登録」は、車の使用を一時停止する時に行う手続きです。

留学や海外出張、入院などで長期間車を使う予定がない場合は、一時抹消登録を行っておくことで永久抹消登録と同様に自動車税や自動車重量税などの費用を節約することができます。

また永久抹消登録と異なり、一時抹消登録後も車を再登録すれば公道を走ることができるというメリットがあります。

ただしこちらについては廃車買取業者では手続きの依頼を受け付けていないため、自身で手続きを行う必要があります。

一時抹消登録のメリット

  • 車の維持費を節約できる
    ・自動車税、自動車重量税、保険料
    ・駐車場代
  • 税金の還付がある
    ・自動車税、自動車重量税、保険料
    *車を再登録すれば公道を走ることができる

一時抹消登録のデメリット

  • 手続きに手間と費用がかかる
  • 手続きは自分で行わなければならない
    *行政書士に依頼すると5,000円~20,000円程度

ここでは廃車の種類とそれぞれの手続きを行うメリット・デメリットを紹介してきました。

続いてそれぞれの手続きについて自分で行う場合に必要な書類や費用などを解説していきます。

廃車を自分で行う方法

窓口での手続き

ここでは、廃車を自分で行う際に必要な書類や費用について、永久抹消登録と一時抹消登録に分けて紹介していきます。

必要書類や手続きの流れはほとんど同じですが、一部異なる部分もあるので間違えないように注意しましょう。

  永久抹消登録=車をスクラップする時に行う手続き
事前準備が必要
  • 使用者の印鑑
  • 自動車検査証(車検証)
  • ナンバープレート(車両番号標)
  • 「移動報告番号」と
    「解体報告記録がなされた日」のメモ書き
窓口で入手可能
  • 手数料納付書
  • 永久抹消登録申請書
  • 自動車税・自動車取得税申告書
書類費用 0円
解体費用 1~8万円

 

  一抹消登録=車の使用を一時中止する時に行う手続き 
事前準備が必要
  • 使用者の印鑑
  • 自動車検査証(車検証)
  • ナンバープレート(車両番号標)
窓口で入手可能
  • 手数料納付書
  • 一時抹消登録申請書
  • 自動車税・自動車取得税申告書
書類費用 350円
解体費用 なし

まずは手続きの大まかな流れを頭に入れておきましょう。

廃車手続きの流れ

 事前準備編

  • 必要書類の準備
  • 解体業者を探す・自動車の引き取り
    *車をスクラップする(永久抹消登録)時のみ必要になる手続き
  • 管轄の運輸支局または陸運局の確認

 当日編

  • 必要書類の入手と作成
  • ナンバープレートの返却
  • 書類の提出と交付
  • 税事務所へ永久抹消/一時抹消の申告

 後日編

  • 保険の解約・税金の還付手続き

手続きの流れが分かったところで、「事前準備」「運輸支局または陸運局」「手続き後に行うこと」の3つに分けてみていきましょう。

事前準備編:書類等の準備

ここでは廃車を行うにあたって必要な事前準備について解説していきます。

廃車で必要な準備

  1. 必要書類の準備
  2. 解体業者を探す・自動車の引取り(永久抹消登録のみ)
  3. 運輸支局または陸運局の確認

Step1:必要書類の準備

まずは必要書類の準備からです。事前に準備が必要なのは下記の4つの書類です。

事前に準備が必要な書類

  • 使用者の印鑑
  • 自動車検査証(車検証)
  • ナンバープレート(車両番号標)
  • 「移動報告番号」と「解体報告記録がなされた日」のメモ書き(永久抹消登録のみ)

実印

実印

車の所有者本人が申請を行う場合は、実印が必要になってきます。

ただし本人の申請が難しい場合はあらかじめ委任状(出典:近畿運輸局)をダウンロードして記入し、持参するようにしましょう。

委任状をダウンロードする場合はA4の用紙が必要です。

自動車検査証(車検証)

車検証

車検証は車が保安基準に適合しているかどうかを証明する書類です。氏名・住所に変更があった場合は下記の対応が必要です。

氏名・住所の変更に伴う手続き

  • 住所を変更した場合:住民票が必要
  • 氏名を変更した場合:戸籍謄本が必要
    *いずれも発行から3か月以内

万が一紛失した場合は運輸支局での再発行が必要になります。必要な書類は下記を参考にしてください。

ちなみに車検証の再発行は車屋さんや代行業者に依頼することもできます。その際は1~3の書類のみの準備で問題ありません。

ただしお店に依頼する場合は手数料がかかる場合もあるので、詳しくは店舗に問い合わせてみましょう。

車検証の再発行は運輸局まで出向かなければならないので、「懇意にしている車屋さんが無料で手続きをしてくれる」といった場合はお店に依頼するのがおすすめです。

  車検証の再発行

必要書類

  • 使用者の委任状
    *使用者の認印の押印が必要
  • 車検証
    *汚損したものがある場合
  • 理由書
    *使用者の認印の押印が必要
  • 申請者の身分証明書
  • 手数料納付書
  • 申請書(第3号様式)
費用

300円

ナンバープレート

ナンバープレート

廃車の際には前後のナンバープレートの返納が義務付けられています。

しかし盗難・遺失等により返納できない場合は、警察への届出及び理由書の提出が必要となります。

ちなみにナンバープレートを外した車を運転すると法律違反になるため、陸運局までの交通手段は確保しておきましょう。

Step2:解体業者を探す・自動車の引取り(永久抹消登録のみ)

解体返納を自身で行う場合は車のスクラップ(解体)を行ってくれる解体業者を探し、自動車の引取りを依頼しなければなりません。

しかし解体業者はトラブルを避けるため個人での依頼を断る傾向にあります。

もちろんディーラーに依頼することもできますが、その場合は1~8万円の費用が掛かってしまいます。

そのため、繰り返しになりますが車をスクラップする場合は、廃車買取業者への依頼がおすすめです。

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Step3:運輸支局または陸運局の確認

普通車の廃車は運輸支局または陸運局で行います。またどこの事務所でも手続きが行えるわけではなく、ナンバーによって管轄の事務所が異なります。

そのため手続きにあたっては事前に全国運輸支局等のご案内から確認しておきましょう。

ちなみに運輸支局または陸運局は土日祝が休みなので手続きは平日のみとなっている点にも注意が必要です。続いて運輸支局または陸運局での手続きについて解説していきます。

当日編:運輸支局または陸運局での手続き

ここからは当日の運輸支局または陸運局での手続きについてお伝えしていきます。当日の大まかな流れは下記のとおりです。

当日の大まかな流れ

  • 必要書類の入手と作成
  • ナンバープレートの返却
  • 書類の提出
  • 税事務所へ永久抹消/一時抹消の申告

Step1:必要書類の入手と作成

まずは運輸支局または陸運局にて下記の書類を入手して記入しましょう。

運輸支局・陸運局で入手する書類

  • 手数料納付書
  • 永久抹消登録申請書/一時抹消登録申請書
  • 自動車税・自動車取得税申告書地域

Step2:ナンバープレートの返却

続いて、ナンバー窓口に取り外したナンバープレート前後2枚を返却します。

Step3:運輸支局または陸運局窓口で書類を提出する

ナンバープレートの返却が終わったら運輸支局または陸運局で書類を提出します。続いて交付書類を受け取ります。

Step4:税事務所へ申告

最後に運輸支局場内の自動車税事務所窓口で「自動車税・自動車取得税申告書」を提出しましょう。この提出が終われば、翌月からの自動車税が月割り計算で還付されます。

後日編:還付金の手続き

廃車を行うと、自動車重量税・自賠責保険・任意保険が還付されます。

ここでは普通自動車を廃車する場合の手続きと費用についてみてきました。

車を廃車したいけど、どの業者に依頼すれば良いか迷われる方は「もう迷わない!おすすめの廃車買取業者と失敗しない業者選びのコツ4つ」の記事もおすすめします。

最後に廃車にすると戻ってくる還付金について詳しく説明します。

廃車にすると還付金が戻ってくる

還付金

ここまでは一時抹消登録と永久抹消登録の手続きについて解説してきました。ここからは廃車にすると戻ってくる還付金についてお伝えしていきます。

知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、実は車を廃車にすると還付金が戻ってくるケースがあります。戻ってくる還付金の種類は以下の通りです。ここでは詳しく解説していきます。

廃車にすると戻ってくる還付金

  • 自動車税
  • 自動車重量税
  • 保険料

自動車税

自動車税とは毎年4月1日時点での自動車の車検証上の所有者に対してかかる税金です。

4月から3月末までの1年分を収める必要がありますが、抹消登録をすると抹消した翌月から3月までの期間の月割り金額が還付されます。

自動車税の還付金額は下記の計算式で算出できます。

自動車税の還付金額

1年の自動車税額÷12ヵ月×登録抹消した翌月から3月までの残存月数

実際に戻ってくる自動車税の還付金額について詳しく知りたい方は、「廃車で受け取れる自動車税の還付金を解説!受け取りの流れと3つの注意点」の記事も参考にしてください。

自動車重量税

自動車重量税は新車購入時や車検の際に、車検の有効期間分を前もって納める税金です。

こちらは車検の有効期間が1カ月以上残っていた場合のみ還付されます。

ただし還付金を受け取る際は、一時抹消登録あるいは永久抹消登録(軽自動車は解体届出)を行った際に同時に手続きを行わなければならないので、忘れないようにしましょう。

自動車重量税の還付金額

納付された自動車重量税額×車検残存期間÷車検有効期間

保険料

廃車をする際に自賠責保険を解約する場合は、還付金を受け取ることができます。

保険の有効期間が1か月以上ある場合に受け取ることができるため、抹消登録を行ったあとで保険会社に解約申請を行いましょう。

まとめ

この記事では一時抹消登録と永久抹消登録に必要な書類と費用について解説してきました。

また申請時の注意点と還付金についてもお伝えしてきました。

車を完全に処分する場合は廃車買取業者への依頼がおすすめですが、近い将来、車に乗る予定であれば、一時抹消登録を行うことで費用を節約することができます。

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