2015

14

Oct

車査定の基礎知識

値崩れしない車に共通のポイントとは?

カンタンにまとめると!

  • カラーや排気量、大きさなど、一般的に需要がある車ほど値崩れしにくい
  • 需要が安定しているのは実は軽自動車
  • どのような車に需要があるのか、WEBサイトなどでチェック

値崩れしない車を選ぼう!

愛車を手放すときの事を考えると、値崩れしない車を選んでおきたいものです。値崩れしない車選びのポイントを見ていきましょう

将来愛車を手放すときのことを考えると、値崩れしない車を選んでおきたいものです。車の下取りを依頼するとき、同じ価格帯の車でありながらも短期間で大幅に値下がりする車と、ある程度の期間価格を維持する車があります。値崩れしない車選びのポイントをみていきましょう。

一般的に好まれる売れやすい車

中古車として下取り価格が高い車は、当然中古車としての需要のある車です。

ボディカラーでいえば、パールホワイトなどの白または黒といった街中でよく見られるカラーの車が、同じ車種では高値となります。ただし、車種によっては「フェラーリの赤」のように代表するカラーがあると、そちらが売れ筋となります。珍しい派手なカラーの車は、欲しいと思う人が少ないため売りづらく、価格が下がりがちです。また、同じ車種では排気量の低い車の方が価格を維持しやすいです。運転のしやすさや駐車スペースの問題などから、8人乗りよりも7人乗りの方がニーズがあります。これらは排気量で自動車税が変わることにも影響しているでしょう。

高級車では1年で大幅に価格を落とす車種が多いですが、大衆車の方が値崩れしにくい傾向にあります。

値崩れしない車ということを重視して車を選ぶのであれば、一般的に好まれる車はどういったものか念頭において選択するとよいでしょう。

色や車種、大きさなど、一般的に需要が多いものは値崩れしにくい傾向にあります

値崩れしにくいのは実は軽自動車

コンパクトカーを中古で買うのであれば、軽自動車を新車で購入した方が値崩れしにくいです。軽自動車は1台目として持つ人もいれば、郊外や地方を中心に2台目として購入する人もいるため、安定した需要を保っています。税制的なメリットは薄れてきたものの、購入しやすい価格と比較的リーズナブルな維持費は変わらぬ魅力です。

中古自動車の販売価格をみていくと、軽自動車は3年ほど乗った車であっても走行距離が3万キロ程度の無事故車であれば、60万円~70万円の価格で取引されています。軽自動車の新車時の販売価格は100万円ほどですので、30万~40万円程度の値下がりです。

特にスズキのワゴンRは、軽自動車の代名詞と言いわれるだけあり、中古車としても需要があることから、値下がり率が低い傾向にあります。

コンパクトカーを中古車で買うか、軽自動車を新車で買うか迷ったとき、値下がりしない車という観点で選ぶのであれば、軽自動車の新車がおすすめです。

高く売れる車種とは

大衆車だけではなく一定の層の人に人気がある車も、安定した需要となるため値崩れしにくい傾向にあります。

ミニバンやコンパクトカーが全盛の時代であっても、スポーツカーやクーペは高い走行性能から、走りを楽しむ人に人気です。また、新車での購入者が少なく、中古車市場で品薄状態となっていることも値崩れしにくい要因です。代表的なものでは日産のスカイラインGT-Rやトヨタの86、あるいはスバルのインプレッサWRXといった車種が挙げられます。

トヨタのクラウンはファミリー層にはあまり支持されませんが、お金に余裕のあるシニア層とカスタムして乗りたい若い男性に人気があることから、安定した需要があります。

値崩れしにくい車を買うには、どのような車にニーズがあるのか把握することが大切です。中古車によっては、買ったときよりも高く売れることもあります。値崩れしにくい車を条件に車選びをするなら、WEBサイトなどで中古車市場をチェックしてみましょう。

日ごろから、どのような車がニーズがあるのか、webサイトなどでチェックしましょう

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