車買取・車査定

更新日: 2022-09-16

リセールバリューが高い車種ランキングTOP10を紹介!値崩れしない車を選ぶポイント

車売却

この記事のポイント

  • 高いリセールバリュー(再販価値)が期待できる車を選ぶと経済的
  • 車のリセールバリューは「車買取店のニーズ=市場のニーズ」によって決まる
  • 値崩れしにくい車をさらに高く売るための方法を知っておこう

よくある疑問・悩み

  • 乗り換えのときに、高く売れる車を選びたい
  • お得なカーライフを送りたい
  • 自分が乗っている車はどれくらいのリセールバリューがあるのか知りたい

以上のように考えている方は多いのではないでしょうか。車を経済的に乗るためには「リセールバリュー(再販価値)」についての把握が欠かせません。

購入する段階ですでに「手放すときどのくらいの値段で売れるのか」を考えておくことで、賢い車選びができます。

車のリセールバリューは「車買取店のニーズ=市場のニーズ」によって決まるので、年式が古い・走行距離が長いからといって必ずしも査定額が低いとは限りません。

リセールバリューの高い車種ランキングでは購入時よりも高い金額が付いている車種もあります。

リセールバリューの高い車種ランキングTOP10
順位 車種名 リセールバリュー(残価率)
1位 ランドクルーザー 104.2%
2位 シビック 91.2%
3位 アルファード 83.2%
4位 ジムニーワゴン 75.9%
5位 ハリアー 69.9%
6位 ヴォクシー 68.4%
7位 クロスビー 64.9%
8位 インプレッサ 64.7%
9位 ノア 64.6%
10位 RAV4 63.7%

この記事では、前提知識として「リセールバリューの決まり方」を解説したうえで「リセールバリューの高い車種ランキング」「値崩れしにくい車の特徴」を紹介していきます。

車のリセールバリューについて知りたい方、お得な車選びをしたい方は、ぜひ参考にしてください。

 
 

目次

リセールバリューの基本知識/計算方法

指示棒を持つ男性

基本知識

  • 車のリセールバリュー=車の「再販価格」

リセールバリューとは、車の「再販価格」のことです。つまり、中古車としての価値、新車からの残価率を指します。言い換えると、残価率が高い車=リセールバリューが高い車となります。

リセールバリュー(残価率)の計算方法は以下の通りです。

リセールバリューの計算方法

リセールバリュー=買取価格/新車価格(%)

車は15年以上乗っている、10万キロをはるかに超えた距離を走ってるといった状態ではない限り、いくらか売却額がつくのが一般的です。平均的には、車のリセールバリューは3年後で50~60%程度となります。

経過年数 一般的なリセールバリューの目安
3年落ち 50~60%
5年落ち 40~50%
7年落ち 20~30%
10年落ち 5~10%

ただし、車の条件によってこのリセールバリューが大きく変わるので、リセールバリューを考慮に入れておくことが車選びで重要です。

宮崎さん

一概には言えませんが、車のリセールバリューは3年50~60%、5年40~50%、7年20~30%、10年5~10%が平均的とされています。

あくまで平均になりますので、国内外の需要により平均値より大きく価格が変動することがあります。

最近では3年で車を乗り換える方も増えています。3年経過ですと、まだ消耗品や大きな故障も少なくメンテナンス費用が少額で済むため、比較的リセールバリューが高くなる傾向にあります。

5年目以降になると交換部品などが出てくるため車検代が上がる可能性があります。そのため、2回目の車検前(5年経過前)に乗り換える方が多いです。また、車をローンで購入し5年で完済するパターン(リセールバリューがまだ高い時)もあるため、5年が1つの買い替え目安となります。

プリウスを例にリセールバリューを解説

ここでは具体例を挙げながら、より詳しくリセールバリューの説明をしていきます。

例えば購入価格が300万円の車を3年後に車を手放すとしましょう。リセールバリューが50%だとすると、3年後はおよそ150万円で売却できます。

人気車種のプリウスでリセールバリューを調べてみました(プリウスに限らず、自分が乗っている車のリセールバリューを知りたい方は、ナビクルの相場ページで車の過去・現在・未来の相場価格を知ることができます)。

  購入月 走行距離 新車価格 買取相場価格 リセールバリュー
3年後 2019年02月 30,000km 249万円 152.6万円 61.2%
5年後 2017年02月 50,000km 249万円 124.1万円 49.8%

※2016年式 S Safety Plusで試算
※2022年7月時点の相場価格

プリウスは一般的なリセールバリューだということがわかります。

リセールバリューの決まり方:車の査定額が変動する要因

アップとダウン

すでに解説したように、車のリセールバリューは「車買取店のニーズ=市場のニーズ」によって決まります。「走行距離」「年式」以外で、査定額が変動する要因は大きく分けると下記2つになります。

査定額が変動する要因

  • モデルチェンジ
  • 競合車のリリース

では早速、「モデルチェンジ」「競合車リリース」のリセールバリューへの影響について解説していきます。

モデルチェンジによる査定額の変動

まずモデルチェンジが行われると、基本的にモデルチェンジ前の車は「型落ち」となり、査定額が落ち込みます。

ここではボディタイプ別にモデルチェンジの影響について見ていきましょう。

コンパクトカー、エコカーはモデルチェンジによって査定額が落ちやすい

まずコンパクトカーやエコカーはモデルチェンジの際に査定額が落ちやすい傾向にあります。

というのも、コンパクトカー、エコカーはモデルチェンジを機に乗り換える人が多いからです。

特にエコカーはモデルチェンジがあると大幅に価格が落ちてしまいます。またエコカーは日々進化しており、補助金などの影響から買い替えのきっかけが多いことも査定額が落ちやすい要因となっています。

さらに「残クレ」(3~5年を目途に車を手放し、買い替えを行うことが前提のプラン)が広まったことにより、モデルチェンジをきっかけに乗り換える人も増えています。

スポーツカーや高級セダンは新車発売前に査定価格が落ちることがある

フェラーリなどのスポーツカーやクラウンなどの高級セダンは趣向性が高いため、比較的モデルチェンジの影響を受けにくいです。

しかし、新モデルの評判が良い(デザイン性、乗り心地など)場合は、値崩れを起こすことがあります。

スポーツカーや高級セダンは「熱烈な車好きが多いジャンル」であるため、新モデル発売前から雑誌などで情報収集している人が多くいます。発売された頃には既に相場が大きく変わっている可能性が高いので、日頃から新モデルの発売予定をこまめにチェックしておくことをおすすめします。

営業用に使われる車はモデルチェンジの影響が小さい

ワンボックスや低価格のワゴンなど商用車としても利用されるものは、モデルチェンジがあっても、値崩れしにくい傾向にあります。

ワンボックスや低価格のワゴンに乗っている人は新しさにこだわらない人が多く、また利用用途からいっても頻繁に買い替えをすることはありません。

ただし、モデルチェンジによって、最新の排ガス規制に適合した場合は旧モデルの買取価格は下落します。

特にディーゼル車の場合は基準に合わなくなると「都市部や主要道の周辺地域では登録ができない」「車検を通らない」といった問題が発生するので、査定額が大幅に下落するケースもあります。

次に競合車リリースによる査定額への影響について解説していきます。

競合車リリースによる査定額の変動

モデルチェンジに加えて、競合車がリリースされた場合でも基本的に買取額が下落します。

例えばアクアとフィットなど「似た価格帯、同じボディタイプの競合となる車」が新しくリリースされた場合も、基本的には買取額がダウンするので、最新情報を確認しておきましょう。

人気車種は後継車/競合車の発売で価格が落ちやすい

アクアやプリウスといったハイブリッドカー、フィットやヴィッツなどのコンパクトカーは市場での人気が高いです。

そのためフルモデルチェンジがあった場合や後継車種が登場した場合は、買い替え需要が一気に高まります。結果として旧モデルが市場に溢れ、査定額が下がる傾向にあります。

また新しくリリースされた競合車が「クラス最高の低燃費を実現した場合」は査定額ダウンに直結します。

逆に、ワンボックス・オープンカーなど競合車が少ない車はどう査定額が推移していくのか傾向を見ていきましょう。

競合車が少ない車は車種によって値動きが変わる

ワンボックスカーはハイエースがダントツの売り上げを誇り、2番手のキャラバンと合わせれば、国内市場のほとんどを占めるという状況がずっと続いています。

この2つの車種については注目しておいた方がよいですが、その他の車種はほぼ気にしなくても問題ありません。

一方で中低価格帯のオープンカーは市場が流行に左右されます。

注目を集めて乗り替え需要が高まると、中古車市場にオープンカーの台数が過剰気味になり、査定額が伸び悩む傾向があります。

近い将来オープンカーの売却を考えている方は、モーターショーなどの情報をこまめにチェックしてどの車が人気が出そうかリサーチしておきましょう。

宮崎さん

リセールバリューの高低は売却後の販売経路、人気(国内・海外需要)によって車種ごとに左右されます。

人気の軽自動車・コンパクトカーにおいても、ハイブリッド車、スライドドアを装備している車種は高くなる傾向があります。ですが、他の車種になると中古市場に出回る台数より需要が追いついてこないこともあり、リセールが低くなる傾向があります。

セダンタイプは一定の需要はありますが、中古車市場では供給過多になりがちです。

一方、上記であげたボディタイプでも、マニュアル車は新車生産が減少したことも影響して中古市場で数が少ないためリセールは上がりやすくなっています。

2022年版!リセールバリューが高い車種ランキングTOP10

インポートカー

ここからは一般財団法人日本自動車販売協会連合会が出している2021年度の販売台数が多い上位50車種から、年式5年落ち/走行距離5万キロの条件をもとに2022年7月時点でリセールバリューが高い10車種をランキング形式で紹介していきます。

買取相場/新車価格の金額はナビクルの買取・査定相場シミュレーションから引用した数値を使用しています。お持ちの車種のリセールバリューを知りたい方はぜひ活用してみてください。

リセールバリューが高い車種ランキングは以下です。

順位 車種名 買取相場 新車価格 残価率
1位 ランドクルーザー 643万円 634万円 101.5%
2位 シビック 260万円 285万円 91.2%
3位 アルファード 302.2万円 363万円 83.2%
4位 ジムニーワゴン 106.3万円 140万円 75.9%
5位 ハリアー 219.5万円 314万円 69.9%
6位 ヴォクシー 176.7万円 258万円 68.4%
7位 クロスビー 105.9万円 163万円 64.9%
8位 インプレッサ 213.6万円 330万円 64.7%
9位 ノア 166.8万円 258万円 64.6%
10位 RAV4 142.9万円 224万円 63.7%

1位:ランドクルーザー

ランドクルーザー
経過年数(年式) 買取相場価格 新車購入価格 リセールバリュー
(残価率)
3年落ち 661万円 634万円 104.2%
5年落ち 643万円 634万円 101.5%

※3年後:ZXグレード/2019年購入/走行距離2~3万キロ/2022年7月時点の買取相場
※5年後:ZXグレード/2017年購入/走行距離4~5万キロ/2022年7月時点の買取相場

ランドクルーザーはリセールバリューの高いSUVタイプの中でも、特に人気が高く中古車市場でも価値の高い車として挙げられます。

2020年の秋頃から半導体不足の影響でランドクルーザーの生産量が減少。そのため、希少価値が高い車として扱われ、今では新車価格よりも高い値段で売買されることも少なくありません。

2位:シビック

シビック

経過年数(年式) 買取相場価格 新車購入価格 リセールバリュー
(残価率)
3年落ち 303.7万円 285万円 107%
5年落ち 260万円 285万円 91.2%

※3年後:タイプRグレード/2019年購入/走行距離2~3万キロ/2022年7月時点の買取相場
※5年後:タイプRグレード/2017年購入/走行距離4~5万キロ/2022年7月時点の買取相場

シビックは普段使いから遠出ドライブまでマルチな活躍が期待できる車種です。

シビックは「2009年限定 タイプR EUROモデル」や「2010年モデル」は特に人気が高く高額査定を狙うことができます。

3年落ちのリセールバリューは新車販売価格よりも高く、5年落ちでも90%以上のリセールバリューが残っています。

3位:アルファード

アルファード

経過年数(年式) 買取相場価格 新車購入価格 リセールバリュー
(残価率)
3年落ち 374.2万円 363万円 103.1%
5年落ち 302.2万円 363万円 83.2%

※3年後:SAパッケージ・TYPE BLACK7人乗り/2019年購入/走行距離2~3万キロ/2022年7月時点の買取相場
※5年後:SAパッケージ・TYPE BLACK7人乗り/2017年購入/走行距離4~5万キロ/2022年7月時点の買取相場

アルファードは中古車市場でも人気の車種で、比較的値が落ちにくい傾向にあります。

3年落ちだと購入時よりも高く車を売却できる可能性があります。

アルファードを購入したい人は純正を求める方が多い傾向にあります。購入時に純正オプションを付けることで、売却時の買取価格に差が付きます。

4位:ジムニーワゴン

ジムニー

経過年数(年式) 買取相場価格 新車購入価格 リセールバリュー
(残価率)
3年落ち 147.6万円 140万円 105.4.%
5年落ち 106.3万円 140万円 75.9%

※3年後:XCグレード/2019年購入/走行距離2~3万キロ/2022年7月時点の買取相場
※5年後:XCグレード/2017年購入/走行距離4~5万キロ/2022年7月時点の買取相場

ジムニーはリセールバリューの高いボディタイプであるSUVに分類されます。

軽自動車の中で唯一無二のオフロード性能を持っている車種で、軽クロスオーバーSUVとして高い人気を博しています。

3年落ちであっても買取価格が新車価格を超えるリセールバリュー。2018年にモデルチェンジしたにもかかわらず、旧モデルのリセールバリューは落ちることなく高いママの状態です。

5位:ハリアー

ハリアー

経過年数(年式) 買取相場価格 新車購入価格 リセールバリュー
(残価率)
3年落ち 262.4万円 314万円 83.5%
5年落ち 219.5万円 314万円 69.9%

※3年後:ELEGANCE GR SPROT(ガソリン車)/2019年購入/走行距離2~3万キロ/2022年7月時点の買取相場
※5年後:ELEGANCE GR SPROT(ガソリン車)/2017年購入/走行距離4~5万キロ/2022年7月時点の買取相場

ハリアーは中古車市場でも人気が高く、供給も若干不足傾向にあるため、買取価格が比較的安定している車種です。

中でもボディカラーが黒のハリアーはラグジュアリー感のあるSUVとして人気があります。

リセールバリューは1位~4位に負けてしまいますが、5年乗ったとしても60%以上の価値が残るので残価率は高い方だと言えます。

6位:ヴォクシー

ヴォクシー

経過年数(年式) 買取相場価格 新車購入価格 リセールバリュー
(残価率)
3年落ち 219.2万円 258万円 84.9%
5年落ち 176.7万円 258万円 68.4%

※3年後:V7人乗り/2019年購入/走行距離2~3万キロ/2022年7月時点の買取相場
※5年後:V7人乗り/2017年購入/走行距離4~5万キロ/2022年7月時点の買取相場

アルファードと並ぶほどの人気があるヴォクシー。2014年型以降のモデルは買取台数も多く、高い買取価格となる傾向があります。

ヴォクシーの中でも最も買取価格が高く付きやすいグレードは「ZS煌」です。そもそもの販売価格が高いというのもありますが、ZS煌は装備が充実していることから比較的価値が高いグレードとなっています。

7位:クロスビー

クロスビー

経過年数(年式) 買取相場価格 新車購入価格 リセールバリュー
(残価率)
3年落ち 126.5万円 163万円 77.6%
5年落ち 105.9万円 163万円 64.9%

※3年後:HYBRID MX/2019年購入/走行距離2~3万キロ/2022年7月時点の買取相場
※5年後:HYBRID MX/2017年購入/走行距離4~5万キロ/2022年7月時点の買取相場

SUVタイプの車は人気があり、リセールバリューが落ちにくくなっています。

クロスビーもSUVタイプの車種であるため、5年落ちでもリセールバリュー60%を超えています。ですが、3年落ちのリセールバリューは他車種よりも低くなっています。

リセールバリューから見た売却時期であれば、5年落ちがおすすめです。

クロスビーは単色とツートンカラーがあります。単色であればパール、グレー、ブラックが人気。ツートンカラーであればアイボリー&ブラックが人気傾向にあります。

反対にイエローは不人気カラーで、他色よりも買取相場が低くなる可能性があります。

8位:インプレッサ

インプレッサ

経過年数(年式) 買取相場価格 新車購入価格 リセールバリュー
(残価率)
3年落ち 264.5万円 330万円 80.1%
5年落ち 213.6万円 330万円 64.7%

※3年後:WRX STI Aライン タイプSパッケージ(4ドア)/2019年購入/走行距離2~3万キロ/2022年7月時点の買取相場
※5年後:WRX STI Aライン タイプSパッケージ(4ドア)/2017年購入/走行距離4~5万キロ/2022年7月時点の買取相場

2012年式のロングセラーモデルで中古車市場でも比較的需要のある車種です。カスタムにも向いているため、車好きの方に人気があります。

4WDは年数が経過しても価値が残りやすい傾向にあります。

また、価値が残りやすい人気カラーは「クリスタルホワイトパール」や「クリスタルブラックシリカ」です。他のボディカラーと比べると買取価格が高くなる可能性があります。

9位:ノア

ノア

経過年数(年式) 買取相場価格 新車購入価格 リセールバリュー
(残価率)
3年落ち 290.5万円 258万円 81.2%
5年落ち 166.8万円 258万円 64.6%

※3年後:G7グレード/2019年購入/走行距離2~3万キロ/2022年7月時点の買取相場
※5年後:G7グレード/2017年購入/走行距離4~5万キロ/2022年7月時点の買取相場

中古車市場の中で需要の高い「ミニバン」は比較的リセールバリューが高い傾向があります。

ですが、アルファードに比べると、リセールバリューが低くなってしまいます。

ノアはアルファードよりも安全性能・装備や上質なパーツの搭載などでは劣っていますが、ファミリー層向けの仕様になっており、乗りやすさや燃費の良さは評価を得ています。

「ホワイトパールクリスタルシャイン」と「アティチュードブラックマイカ」が比較的高く売れるボディカラーとなっています。

10位:RAV4

RAV4

経過年数(年式) 買取相場価格 新車購入価格 リセールバリュー
(残価率)
3年落ち 181.3万円 224万円 80.9%
5年落ち 142.9万円 224万円 63.7%

※3年後:スタイル/2019年購入/走行距離2~3万キロ/2022年7月時点の買取相場
※5年後:スタイル/2017年購入/走行距離4~5万キロ/2022年7月時点の買取相場

RAV4は中古車市場にある程度流通していますが、SUVであることから高価買取になる可能性が高い車種です。先行モデルは国内での価値は低めですが、海外では乗用車として人気の車です。

「ホワイトパールクリスタルシャイン」と「アティチュードブラックマイカ」のボディカラーが人気で、他の色に比べて買取価格に差がつくこともあります。

また、人気色が両方入っているツートンカラーも高いリセールバリューが期待できます。

値崩れしにくい車の特徴

チェックシートと車

結論からお伝えすると、値崩れしにくい車は市場でのニーズが高い車です。

値崩れしにくい車の特徴

  • SUVタイプの車
  • ボディーカラーが「白」か「黒」
  • ファンに支持されている車

値崩れしにくい車の代表的な特徴を紹介していきます。

SUVタイプの車

SUVは人気が高いボディタイプの車で、モデルチェンジをしても人気が落ちにくくリセールバリューが高い車です。

ランドクルーザーやハリアーなどランキングに入っている10車種のうち半分がSUVタイプの車でした。

トヨタのランドクルーザープラドは比較的人気が高く、中古車市場でも支持されています。

ランドクルーザープラドのリセールバリューは下記のとおりです。

経過年数 購入月 走行距離 新車価格 買取相場価格 リセールバリュー
3年後 2019年02月 30,000km 367万円 322.6万円 88%
5年後 2017年02月 50,000km 367万円 269.7万円 73%

※2016年式 TX 5人乗りで試算
※2022年07月時点の相場価格

ランドクルーザープラドの場合、5年落ちでも新車価格の6割以上の価格で買い取ってもらえることがわかります。

SUV以外にも、コンパクトカーやハイブリットカー、スポーツカーは比較的値崩れしにくいボディタイプとなっています。

ボディーカラーが「白」か「黒」

ひとくちに人気がある車といってもさまざまですが、ここでいう人気がある車とは、一般的に好まれやすい車を指します。

例えば、同じ車種だとしてもパールホワイトなどの白または黒といった街中でよく見られるボディカラーの車の方が、査定額が高くなります。

逆に珍しい・派手なボディカラーの車は需要が少ないため売れにくく、価格が下がる傾向にあります。

ファンに支持されている車

大衆車だけではなく一定の層に人気がある車も、安定した需要となるため値崩れしにくい傾向にあります。

SUVやコンパクトカーが全盛の時代であっても、人気のスポーツカーやクーペは高い走行性能から、走りを楽しむ人に人気です。新車での購入者が少なく、中古車市場で品薄状態となっているとさらに値崩れしにくくなります。

代表的な車種として日産のスカイラインGT-R、スバルのインプレッサWRXが挙げられます。

最後にリセールバリューがどう変化するか、車の査定相場を調べる方法を紹介しておきます。

宮崎さん

リセールバリューが高い=購入したいお客様が多い」ということが言えます。

例えば、新車納期が長期化する中ですぐにでも欲しい!という方が多い車種は当然リセールバリューが上がります。また、既に生産終了しており、欲しくても数が少ない車種も価値が上がります。

最近の動向としては特に新車生産が終了し、時間も経過しているマニュアルタイプの車(スカイラインGTR、シルビア、RX7、スープラ、インプレッサWRX、ランエボ、カプチーノ、AZ1、コペン等)や、ネームバリューの高いアルファード、プリウス、アクア、ヤリス等もリセールバリューが高い傾向にあります。

売却時の人気状況や需要に対して、中古市場での供給が極端に少ない車種はリセールバリューが高くなりやすいと覚えておきましょう。

車の査定相場を知る方法

車の査定

ここまで、「リセールバリューの決まり方」「値崩れしにくい車の特徴」について紹介してきました。車種によってリセールバリューは異なります。車の価格は日々変動しますが、適切な売却時期を知っておくことで、愛車を最も高い値段で売ることができます。

ナビクルでは、現在の査定相場に加えて、2か月後・4か月後の査定相場も知ることができるので適切な売却時期が分かります。以下のフォームで買取相場を知りたい車種を指定してみてください。

 

ナビクルの相場検索機能を使うと、以下のように「買取相場と下取り相場の推移」を見ることができます。買取価格は日々変わるので、必ず現在の価格を確認しましょう。以下は、2022年7月に日産・ノートの買取/下取り相場を調べた結果です。

PC版

ノートの相場推移グラフ

スマートフォン版

ノートの相場推移表

買取と下取りの違いは簡潔にいうと、次の通りです。車を少しでも高く売りたいなら「買取」を選ぶのがおすすめです。

買取と下取りの違い

  • 【買取】
    買取業者や販売店に、新車の購入とは関係なく車を売却して現金を得ること
  • 【下取り】
    販売店で車を購入する際に車を引き取ってもらい、車の購入に充てること
宮崎さん

基本的に年数が経過している車両においても、「買取>下取り」の構図は変わりありません。

買取はその時に応じた需要(国内、海外)から最大値を提示することが出来ますが、下取りの場合は経過年数、距離、減価償却、下取り手数料などある程度金額ベースが決まっています。

しかし、一部では下取りが高い場合もありますので、両方比較して頂くのが良いかと思います。

さらに車を売るのベストな時期、タイミングについて知りたい方は「車売却のベストな時期・タイミングを解説!高く売るコツも紹介」の記事も参考にしてください。

無料一括査定で車を高く売る

まとめ

この記事では車のリセールバリューについて基本的な解説をしたうえで、リセールバリューの高いボディタイプ、値崩れしにくい車の特徴を見てきました。

さらに細かく車種ごとの査定相場価格の推移について知りたい方は、ナビクルの査定相場ページを利用すれば、ご自身が乗られている車の買取価格がイメージできるはずです。

この記事を活用して、賢い車選び、そして車を売るタイミングの参考にしてください。

  • 公開日: 2015-12-15

一括査定で複数社の見積りをカンタン比較!
愛車の最高額を今すぐチェック!

フォームステップ1 入力

ビッグモーター オートバックス カーチス カーセブン ネクステージ
シーボーイ ユーポス ラビット オートベル カーズネット

一括査定なら、愛車の査定額が平均16万円もお得に!
申込み後すぐに相場額をお知らせいたします。
※複数社査定されたお客様の、査定最高額と査定最低額の差額平均額を算出
(当社実施アンケートより 2022年2月回答617件)

車種情報入力

45秒入力で、カンタン査定依頼。査定額を比べて、最高額で売ろう!

メーカー名

必須

車種名

必須

年式不明の場合はだいたいでOKです。

必須

走行距離不明の場合はだいたいでOKです。

必須

お客様情報入力

もうすぐ!査定額がわかる!比較して最高額で売ろう!

お名前

姓: 名: 必須

お住まいの地域によって査定額が異なる場合がございます

郵便番号

必須 〒番号検索

住所

郵便番号入力後、住所が自動入力されます  

Q 早めの売却をご予定ですか?(3ヶ月以内) 必須

お客様情報入力

もうすぐ!査定額がわかる!比較して最高額で売ろう!

希望連絡先(電話番号)

必須

いたずら、なりすまし防止のために利用します。正しい番号をご入力ください。

メールアドレス

必須

key icon

当サイトのご利用により、個人情報が許可無く公開されることは一切ございません。

東証プライム市場のロゴ

株式会社エイチームライフデザインは、
株式会社エイチーム(東証プライム市場上場)の
グループ企業です。証券コード:3662

ご利用かんたん3STEP

STEP1無料一括査定に申し込む

お車情報とお客さま情報を入力するだけ!
45秒で申し込み完了!
愛車の相場額をチェック!

無料一括査定に申し込む

STEP2愛車を査定

最大10社の査定会社からメールまたは、電話にてご連絡し、査定いたします。

愛車を査定

STEP3最高額で売却

各社からの査定金額を比較して、最高額の売却先を見つけます。

最高額で売却
※お申込み後、簡単なアンケートにご回答いただくと査定相場をご覧いただけます。
ただし、中古車市場での実際の取引額に基づく参考金額のため、一部の車種は、結果をお知らせできない場合がございます。予めご了承いただけますよう、お願い申し上げます。

フォームステップ2 確認

一括査定で愛車の査定額が平均 16万円 お得!

※複数社査定されたお客様の査定最高額と査定最低額の差額平均額を算出(当社実施アンケートより2022年2月回答617件)

SMS認証

入力内容に問題がなければ
認証コードを入力してください

の電話番号に4桁の数字(認証コード)を送信しました。
携帯電話のメッセージアプリに届いている4桁の数字(認証コード)を
以下のフォームにご入力ください。

認証コード(4ケタ)

電話番号を修正する

※2分以内にSMSが届かない場合、通信エラーの可能性があります。

こちらから再送してください

再送可能まであと

利用規約プライバシーポリシー個人関連情報の受領と利用に同意の上

電話認証

認証が確認できました。

まだ申し込みは完了しておりません。
入力内容に問題がなければ、
「【無料】査定を依頼する」ボタンを
押してください

利用規約プライバシーポリシー個人関連情報の受領と利用に同意の上

査定依頼先

    もうすぐ  の相場がわかる!!

    ???万円

    利用規約プライバシーポリシー個人関連情報の受領と利用に同意の上

    入力情報確認

    車種情報

    メーカー名

    車種名

    年式

    走行距離

    お客様情報

    お名前

    電話番号

    郵便番号

    住所

    早めの売却をご予定ですか?(3ヶ月以内)

    メールアドレス

    キャンペーン

    入力情報を修正する

    利用規約プライバシーポリシー個人関連情報の受領と利用に同意の上

    電話認証

    指定電話番号への発信による認証を行います。
    登録した電話番号から、下記の番号へ電話をおかけください。
    認証完了ガイダンスが流れたら[認証確認]を押してください。
    ※通話料かかります

    認証確認中

    Now Loading...