2015

24

Jul

車査定のQ&A

ローンが残っていても車は売れるの?

カンタンにまとめると!

  • ローンが残っていても車は売却できる!
  • 所有権がローン会社になっている場合は、ローンを完済して所有権を変更する必要がある
  • 残価設定型でローンの場合は、残価を引く前の車価格に対するローン金利を含めて支払うことが必要

ローンが残っている車の売却について

車の買い替えを考えたときなど、まだ車のローンが残っている車は、売却することはできるのでしょうか。トラブルなく売却するための条件や必要な手続き、注意したいポイントなどについてご紹介していきます。

ローンが残っていても売却は可能!

ローンが残っていても売却可能

車のローンが残っているとき、所有権はローン会社となっていることがあります。この場合、ローンを完済しなければ、所有権を変更することはできません。所有者が誰になっているかは、車検証をみればわかります。では、所有権が自分にない場合は売ることはできないのでしょうか。

こういったケースでも実際には、車買取業者に依頼して売却を進め、売買代金をローンに充当することで売却が可能です。売却価格がローンの残債を上回る場合には、手元にもお金が入ります。逆にローンの残債を下回る場合は、差額を車買取業者に支払います。車の買い替えの場合には、残債を新たに購入する車のローンに組み込める場合もありますので、相談してみましょう。

所有権の留保の解除が必要

所有権の留保の解除が必要

ローン設定によって、所有権がローン会社にある場合、「所有権を留保」された状態、すなわち、所有権を一時的に保留された状態です。そのため、売却代金等を充当し、所有権留保を解除しなければ、名義の変更を行うことができず、事実上売却できません。

所有権留保の解除手続きは、ローンの完済後にローン会社に所有権留保の解除手続きを依頼し、必要な書類を送ればできます。通常、車を売却した車買取業者が、所有権留保の解除手続きを代行していますので、販売店に必要な書類を郵送するだけで済みます。ローン代金を支払った完済証明書や車検証のコピー、委任状、自動車税の納税証明書などが必要です。自動車税が未払いの状態では手続きできません。

残価設定型クレジットの場合はどうなる?

残価設定型クレジットの場合はどうなる?

最近、残価設定型クレジットでローンを組む人が増えています。残価設定型クレジットでは、3年または5年後に下取りすることを前提に、残価といわれる下取り価格を引いた形でローンが組まれています。そのため、ローンの支払い額を安く抑えることができ、最近人気があります。

残価設定型クレジットの場合、一般的な車のローンと同様に所有権が留保されていますが、ローンを完済しただけでは、解除することはできません。それだけでは、残価として引かれていた分の支払いが終わっていないからです。残価設定型クレジットを利用した車を売却したい場合には、残価を引く前の車全体の価格に対するローン金利を含めて支払うことが必要です。売却代金等で充当できるなど、完済できれば売却は可能となります。

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