2015

30

Jul

車査定のQ&A

車売買契約後のキャンセルは可能なの?

カンタンにまとめると!

  • 売買契約後のキャンセルは、買取業者に損害を与えない場合は可能
  • キャンセルしたいと思ったら、早急に買取業者に連絡することが大切
  • キャンセル料が掛かる可能性がある為、売買契約書を確認しよう

キャンセルを巡ってトラブルになることも

キャンセルを巡ってトラブルになることも

契約してしまった後に良い条件で査定をしてくれる業者が出てくる場合があります。当然契約をキャンセルして、より高く車を売りたいところですが、場合によってはトラブルも起こるようです。売買契約後のキャンセルが可能かどうかをチェックしていきましょう。

買取店に損害を与える場合は不可

買取業者に損害を与える場合は不可

キャンセルができる場合とできない場合に分かれています。買取業者に損害を与えない場合はキャンセルできます。しかし、買取業者が損害を被る場合はできません。そこでキャンセルで損害を与えるタイミングについてみてみましょう。
まず、買取業者が車両を引き取りオークションなどに流通させた後です。オークションで値段が付けられているのに売れないとなると、買取業者にとっては損害を被ったことになります。また、次のユーザーに売却した場合も同様です。この時点でキャンセルすると契約を打ち切らせることになり、買取業者が金銭面で損害を受けるばかりか、ユーザーからの信頼を失うことにもなりかねません。このようなことから、キャンセルをしたいと少しでも感じたら早急に買取店に申告することが大切です。

どうしてもキャンセルしたい場合は?

どうしてもキャンセルしたい場合は?

キャンセルせざるを得ない場合は、キャンセル料を支払うことになります。支払う必要があるキャンセル料は、取引で予定されていた金額の何割かが契約書に定められています。契約書に20%と記載されている場合に100万円で中古車を購入したとなると20万円かかります。ですが、盗まれた車が急に見つかり購入の必要が無くなった等の正当な理由がある場合は、キャンセル料の減額交渉の余地は買取店によってはあるかもしれません。ただし、買取店側も契約を結んだという正当な理由があるためトラブルは免れません。キャンセル料を取られることが無いように、愛車を売る前には慎重な吟味が必要です。

売買でのトラブルを防ぐために

売買でのトラブルを防ぐために

理由があっての突然のキャンセルによっておこるトラブルはまだしも、キャンセル料が発生することを知らなかった場合に起きるトラブルはユーザーに責任があると言えます。そのようなトラブルを未然に防ぐためにも、キャンセルできる期日を契約時に確認することが大切です。どのような買取店であれ、キャンセルルールが定められています。入庫をしていない場合であればキャンセル無料、入庫済みである場合は入庫の翌日いっぱいまでキャンセルは無料などと決められているのが通常です。
また、キャンセル料がいくらであるのかも合わせて確認しておきましょう。その際に、事情によっては減額される場合があるのかまで聞いておくと安心して取引できます。車の売買でトラブルを防ぐためには、キャンセルについて事前の情報共有が必要不可欠です。

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