トヨタbBの下取り相場と売却のポイント

トヨタbB

トヨタ自動車から販売されている小型トールワゴンのbB。アメリカンな箱型ボディーで、20代の男性を中心に人気のある車種です。また、箱型ボディーにすることで広い室内空間や車体前後の見切りのよさがあり、若者だけでなく幅広い年齢層から支持を受けています。

トヨタbBは、2000年に発売開始してから一度、フルモデルチェンジを行っています。初代bBがヴィッツベースであったのに対し、フルモデルチェンジ後の2代目bBはパッソ、ダイハツ・ブーンをベースにしています。

フルモデルチェンジによって、大幅にデザインが変更され、ボディサイズもやや小さくなりました。よって、今でもシンプルな箱型ボディーで、室内空間の広さが際立つ初代bBを求めているユーザーは多くなっています。

中古市場では、年式が新しく、走行距離が短いものが高価買取や下取りされる傾向にありますが、bBは初代モデルの人気が高いため、年式の古い車でも高値で下取りをしてもらえる可能性が高くなっています。

トヨタbBの下取り相場

2000年から販売されているトヨタbBは、発売から今日に至るまでに一度、フルモデルチェンジを行っています。モデルによって、下取り相場は大きく異なります。

bBの初代モデルの販売は、2000年~2005年です。初代モデルは若者を中心に幅広い層に大きな支持を得た車種のため、生産開始から10年以上経った今でも中古市場で需要があります。いくら人気の車種でも、状態が悪ければ下取り価格がつかない場合もありますが、きちんとメンテナンスしていたのであれば10万キロオーバーの車でも20万円近くの下取り価格がつく可能性があります。

2代目モデルの販売は、2005年以降です。初代モデルに比べ先進的かつ迫力のあるデザインが多くのユーザーの心を掴み、初代同様に販売は好調なモデルですが、初代モデルと比べると派手なデザインになっているため好き嫌いが分かれ、中古市場での需要もまちまちです。

しかし、新車販売価格が160万円代からで、中古車においても手頃な価格であるため、初めて車を購入する人たちからの需要があります。年式が新しく、走行距離が短いものであれば高価下取りが期待できます。

トヨタbBの売却のコツ

トヨタbBを高く売却したいというのであれば、ディーラーの下取りに出すより、いくつかの中古車買取業者に見積りを依頼することをおすすめします。手に入れたい車種の条件は業者によって大きく異なります。

bBは、幅広い層から支持がありますが、やはり若者からは絶大な人気があります。若者向けの車を多く扱っている中古車業者であれば、高価買取が期待できます。最近はインターネット上でも見積りを依頼することができますので、高価買取を希望するのであれば、いくつもの業者に見積りを依頼してみましょう。

また、bBは当初からカスタマイズされることを想定されており、実際にカスタマイズをしている方も多くなっています。チューニングやドレスアップをしている車は、ディーラーや一般の業者では、商品価値が理解されにくく、ノーマル状態でなければ、マイナスの査定がつくこともあります。

カスタマイズをしている場合は、専門の業者に査定を依頼しましょう。しかし、必要に応じてノーマル状態に戻せるかどうかで商品の価値が異なる場合もありますので、標準装備されていたパーツも用意しておきましょう。

さらに、当たり前のことですが、車の状態もとても大切です。ボディーに傷や凹みはないか、シートは汚れていないかなどきちんとチェックしておいてください。

また、喫煙車で車内にタバコの臭いが残っている場合は、消臭剤などを使用してなるべく臭いを消しておきましょう。高額査定を希望するのであれば、売却時に大掃除をしなくて済むように、日頃から綺麗な状態を保っておくということも大切なポイントです。