日産 ウイングロード 2005年モデル

現在の買取相場価格 21.2万円

1996年に日産の人気車サニーをベースにしたステーションワゴンとして登場したウイングロードは発売当初は人気がふるいませんでしたが、1999年にフルモデルチェンジ、2001年にマイナーチェンジをし、鋭い目つきのヘッドランプを採用したことで人気車種となりました。

国産の小型ステーションワゴンの分野において、トヨタのカローラフィールダーと人気を二分しています。

このウィングロードを手放し、乗換えを検討している方にとっては、ウイングロードがどれだけの価格で売れるのか気になっているかと思います。

ウィングロードの売却相場

ウイングロードは中古車市場において、標準的な相場の変化をする車です。

「ベーシック下降型」といえるウイングロードは年月の経過とともに緩やかに下降ラインを描いていきます。

ウイングロードの現行車は3代目で2005年に発売が開始され、中古車市場でも現行車が安定した数で出回っており、基本的に相場は安定しています。

ウイングロードに搭載されているエンジンには1.5Lと1.8Lがありますが、中古車市場において人気なのは1.8Lです。1.8Lモデルの査定額は90~120万円が一般的です。

ウイングロードユーザーは実用派タイプが多いので、ライフスタイルの変更などで買い替えるケースが多く、買い替えるため販売店(ディーラー)で下取に出す人が多いです。

でもこのディーラーの下取、思ったより査定額が低い(低かった)という経験はありませんか?

「中古車だからそんなものだろう」と無理やり納得する必要はありません。

実は、売却方法にちょっとした工夫をするだけで、下取査定額が100万円前後だったウイングロードを10万円以上高く売ることができます。

この記事ではウイングロードの中古車市場相場を紹介しながら、高い査定額を引き出すためポイントを解説します。

あなたの乗っているウイングロードの査定額を調べてみよう

ウイングロードを高く売るためには、まずあなたが乗っているウイングロードの中古車市場価値(相場)がいくらなのか知っておくことが大切です。ウイングロードは中古車市場にたくさん出回っているので、あなたの車の状態に近いものを探し出すことができると思います。

平均相場を知っているだけで、買い叩かれることが少なくなります。

ライダーシリーズは高く売れる傾向あり

ウイングロードには標準車に比べてスポーティーなデザインにしたライダーシリーズがあります。

どの車種でもある程度共通していることですが、走る愉しみを味わえるスポーティーなタイプの方が比較的人気が高いです。

そのため同じグレードでもライダーシリーズの方が査定額は50万円前後高くなります。ただし買取価格の値下がり率は標準よりも高く、時が経つにつれて安くなってしまいます。

ウイングロードはどのグレードでも良く売れる

ウイングロードは公用車・社用車(営業車)としても人気があり、使い勝手の良さは抜群で、万人受けする、良い意味で「普通」の車です。

そのためウイングロードは購入した状態からカスタマイズするケースが少なく、普通の使用状態なのでウイングロードは中古車市場でも安心物件であり、どのグレードであれ、よく売れます。

高く売るとなるとライダータイプのように何かに特化した方が良いですが、どのグレードでもそこそこの価格で売れるという点がウイングロードの特徴です。

中古車相場は日々変化していくことに注意

中古車市場は日々変化するもの。相場はあくまでも今現在のものであり、1ヶ月後も同じ価格とは限りません。

車は基本的に購入してから時間が経つほど価値が下がっていきます。ウイングロードの場合は販売開始から緩やかに買取価格が下がっていきます。

ウイングロードは平均して2ヶ月で2万円ほど相場価格が下がります。

初めて車検を迎える年式の車の場合は、初車検のときに相場価格が10万円以上値下がりしています。ただ、これはどの車でも似たような傾向があるので珍しくはありません。

車検を迎えるとき、ウイングロードの評価が大きく変わる前に売却を考えるのも高く売るコツです。

下記フォームをチェックするとウイングロードの現在の買取相場、過去から未来への買取・下取り相場の推移が見られます。査定額の目安を把握するために参考にしてみて下さい。

年式
グレード
新車購入年月
走行距離 ,000km

「過去」「現在」「未来」の買取・下取り相場推移

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メーカー
日産
車種
ウイングロード
グレード
15B (2010年 8月)
型式
TDUARGAY12EDA-----
新車購入年月
2010年 8月
経過年月
6年10ヶ月
現在走行距離
8.0万km

※2017年05月24日更新

過去 現在 未来
2016年11月
6ヶ月前
2017年1月
4ヶ月前
2017年3月
2ヶ月前
2017年5月
2017年7月
2ヶ月後
2017年9月
4ヶ月後
2017年11月
6ヶ月後
買取相場
(前月比)
12.6万円
-1.5万円
24.2万円
11.6万円
22.7万円
-1.5万円
21.2万円
2ヶ月前から1.5万円下がっています。
19.7万円
-1.5万円
18.3万円
-1.4万円
16.8万円
-1.5万円
下取り相場 8.3万円
19.9万円
18.4万円
16.9万円
買取の方が4.3万円お得です。
15.4万円
14.0万円
12.5万円

※過去・現在の買取相場は、中古車売買履歴に基いて統計分析し、算出しております。
※未来の買取相場は、この車を乗り続けた場合の、日産、ミニバンの過去の相場情報に基づいて統計分析しております。
※下取り相場は、加修前の現状有姿車両を中心とした売買データに基いて統計分析し、算出しております。
※本サイトに掲載しております買取相場・下取り相場は、統計分析した値であり、買取価格・下取り価格を保証するものではありません。

2017年4月時点のデータからすると、ウイングロードの買取額は1ヶ月でおよそ1万円ずつ減少していくという傾向が見られます。

ガクッと値崩れする可能性もあるので、近い将来に乗り換えを検討している人は早めに手放した方が得をする可能性があります。

ウイングロードを売るための3つの方法

あなたのウイングロードはだいたいいくらで売れるのでしょうか。

車は「どうやって売るか」よりも「どこで売るか」で買取価格が大きく変わります。車の売却方法は、大きく分けると「ディーラーへの下取り」「買取店への売却」「一括査定」の3つがあります。

  • ディーラーへの下取り……新しく車を購入するときに、これまで乗っていた車を購入店であるディーラーに買い取ってもらう
  • 買取店に売る……中古車買取業者に、査定・見積りを依頼し、金額に納得したら売却
  • 一括査定……一括査定サービスを行っているサイトで情報を入力し、一括で複数業者に査定を申し込む

車を売る場合、新車を購入するケースと、乗っていないから処分するというケースです。

そのため「ディーラーへの下取り」と「買取店への売却」が多いです。

しかしこの3つの方法の中で最も高く売れるのは一括査定のサービスを使って一番高く買ってくれる買取店を探し、売却をする方法です。

最も高い査定額を引き出せる「一括査定」のメリット

結論から書くと、車を高く売るならばディーラーへの下取よりも車の買取店への売却がおすすめです。

ディーラーへの下取をすすめないのは、ディーラーの目的はあくまでも新車を売ることであり、あなたのウイングロードを買取(下取)ることは新車を売るための手段の1つに過ぎないのです。

ディーラーの下取(買取)は基本的に年式と走行距離が元になります。7年以上たった場合は買取価格が低い(ゼロ)ということが一般的です。

一方、買取業者はあなたのウイングロードを買い取り、次のオーナーに売ることで商売が成り立ちます。つまり商品仕入れにあたる車の買取に重きが置かれています。

さらに買取業者では買取の経験が豊富のプロが査定し、細かいところまで査定してくれます。

買い取ったあなたのウイングロードを高く販売する能力も高いため、年式や走行距離など「誰でも分かる」データだけで買取りを行わず、豊富な流通ルート(販売ルート)を駆使して高く評価してくれます。

車の売却では多くの買取店に見積りを出してもらうことが大切です。しかし買取店はたくさんあり、買取店を選択して連絡をするのは時間と手間がかかります。この時間と手間を省いてくれるのが一括査定だといってよいでしょう。

一括査定の場合、競合他社にも見積り依頼が出されていることが明確なため、買取業者は自分たちがあなたのウイングロードを仕入れるために最初から高い買取価格を提示する傾向があります。

また一括査定サービスを利用すると、一度に平均して4~6社に見積り・査定の申し込みができます。買取業者を探す必要も無く、申し込みの手続きを簡素化・時短ができます。

一括査定についてのメリットをまとめると、次のようになります。

  • 最も高い査定額を引き出せる可能性が高い
  • 一度に複数の業者に見積もり・査定の申込みができて便利
  • 売買契約に関する面倒な手続きが少ない

知っておきたい一括査定のデメリット

一括査定サービスは便利なのですが、利用にあたって注意しておきたい点もあります。

愛車を高く売るにはいちばん優れている一括査定ですが、「一度利用したものの、二度と利用したくない」と思う人もいます。

一括査定のデメリットは次の通りです。

  • 複数の買取業者から、営業電話が連続してかかってくる
  • 査定の日程調整の手間が必要
  • 買取業者のなかには、強引に売却を勧める交渉を行うところがある

一括査定サービスは申込者が必要事項を入力して申込みを行うと、自動的にシステムが提携業者に入力内容が送ります。

一括査定サービスの申込みは24時間365日を受け付けており、情報を受け取った業者は禁止されている夜間を除いてすぐにあなたに連絡をしてきます。

また、複数業者が争って買い取りを目的とするため、やや強引な交渉や勧誘が起こることもあります。

一括査定を利用する上で一番注意しておきたいのが、査定依頼(申込み)をしたからといって、必ずしも売る必要はないことです。

あなたがウイングロードを売るときには必ず複数の業者で相見積もりをとり、それぞれの査定結果を比べ合わせて交渉していきながら買取価格を引き上げるのが一般的です。

強引な業者もありますが、連絡が来たからと言ってそこで買い取ってもらう義務はありません。

一括査定は、下記フォームから申し込むことができます。

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ウイングロードの査定額を引き上げたい!査定額を上げるポイントを解説

前に述べたように、買取価格は「どうやって売るか」よりも「どこで売るか」で大きく変わります。

そして「ディーラーへの下取り」「買取店への売却」「一括査定」という3つの売却方法のうち「一括査定」が一番高く売れる方法だと説明しました。

この項目では、それ以外の、あなたのウイングロードを高く売るための対策(ポイント)を説明します。査定を依頼する前にチェックしておきましょう。

【ポイント1】3年目の初車検を迎えるちょっと前に買取価格が上がることがある

販売開始当初からゆるやかに買取価格が落ちていくウイングロードですが、3年目の初車検を迎える直前に僅かに買取価格の相場が上がることがあります。

実際に2014年式の場合、2017年を迎えるときに6万円ほど値上がりました。中古車は新車のように価格が定められていないため、中古車は市場の需要だけで大きく値動きします。

家族と過ごす時間の多い年末は車を変えようと思うことが多いため、ステーションワゴンを始めとしたワゴン車は年末に需要が上がる傾向があります。

今この瞬間にも緩やかでも値下がりはしているので、タイミングを見て売却することで高く売ることができます。

【ポイント2】査定前に車内の掃除と洗車をする

正直に書くと、掃除や洗車で査定額が大きく上がることはありません。汚れていても買取業者でクリーニングすれば良いのですから。

ただ、内装や外装をキレイにしておくことで、「大切に乗られてきたウイングロード」という好印象を査定員に与えます。好印象は査定額をちょっとだけプラスする効果があることが多いです。

大規模な掃除は必要ありません。ごみを捨てたりトランク内を片付ける程度でよいのです。

次に注意したいのがキズやヘコミです。少しでも外観を良くしようと傷やヘコミを慌てて自分で修理して隠そうとする人もいますが、これは逆効果となるので決して今あるキズやヘコミを直さないで下さい。

まとめ

あなたのウイングロードを高く売るためのコツを説明してきましたが、そんなに難しいことでないと分かってもらえたでしょうか。

高く売るのは本当にちょっとしたコツを抑えるだけなのです。

あなたのウイングロードを一番高く買ってくれるのは、あなたのウイングロードの価値を最も認めてくれるところです。

複数の買取店で買取価格(下取り価格)の見積もりを取ってもらい、相見積もりで買取価格の値上げ交渉をしながら「あなたのウイングロードの価値を最も認めてくれるところ」を探していきましょう。

高く売りたい、良い買取店の探し方が分からない、複数の買取業者を回る時間がないという人はぜひ一括査定を使ってみて下さい。一括査定は一番高く売れる可能性があります。

使ってみようと思った方は下記から一括査定サービスに申し込むことができます。あなたのウイングロードの買取が満足に進められるよう、ぜひこの記事を参考にしてみてください。